中国のお金持ちゲーマー、250メートル×30メートルの巨大スクリーンを10分125万で貸切り一人ネトゲプレイ

中国北京にて、、横250メートル、縦30メートル、面積7,500平方メートルの、アジアで2番目に巨大なLEDスクリーンと言われているペキンプレイスのディスプレイを使って、1人ネトゲに興じている男性。プレイしているゲームはスタイリッシュアクションMMORPG「Cabal」。この男性はCabalのとあるギルドのリーダーなのだという。 ちなみにこのスクリーンを借りるのに10分で15000ドル（125万円）かかるのだそうで、どれくらいの時間借りたのかはわからないが、巨大スクリーンでプレイしたいという、ゲーマーなら誰しも憧れる行為を巨額のお金を払ってやってのけるところに、中国の富裕層の底力を感じてしまうわけなんだ。 この画像を大きなサイズで見る このＬＥＤ巨大スクリーンの大きさを想像するならサッカーグラウンドを横に伸ばして若干大きくした感じ。天井に設置されたスクリーンだからソファーに寝そべってプレイ

[daiki2]

いいな～

[jiaozi]

こういう馬鹿さは嫌いじゃないけど、同じ画面が5枚あったって無駄だろこれ。むしろHMD被ってプレイした方が楽しいんじゃなかろうか。

[You-me]

「ゲーマーなら誰しも憧れる行為」　いやいやいやいやいや　いやいやいやいやいや　デカすぎるて

[a2de]

これでドリームクラブやりたいね

[koyhoge]

でも同じ画面を3つ横に表示しているだけに見える。$15,000/10分だと8時間稼働として6,000万円/日なので、そんなに高いのはおかしいと思える。

[girled]

正しいかどうかはわからないけどこういったお金持ちの道楽が世の中の景気を良くしてくれる様な希望の光にも似た何かを感じた。ちょっと昔だと個人で出来ないことは企業がやるって感じだったけど、企業が出来ないこと