エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
巨大生物なのか?飛行機から撮影された”海の怪獣"の驚くべき写真(1936年) : カラパイア
それは第二次世界大戦がはじまる3年前の話である。1936年10月1日、土木技術士のローラン・ペルティエは... それは第二次世界大戦がはじまる3年前の話である。1936年10月1日、土木技術士のローラン・ペルティエは、イランのジャースクからフランスへ向かう小型飛行機に乗っていた。 ペルシア湾とオマーン湾の間にあるるホルムズ海峡のホルムズ島(現イラン)の上空を飛んでいたとき、窓から外を見ていたペルティエの目に奇妙なものが飛び込んできた。 ペルティエは慌ててカメラを構えた。「わたしの人生で目撃したものの中でも、もっとも稀有な出来事だった」ペルティエはのちに新聞記者に語っている。 広告 小さな膨らみ──間違いなく頭部だろう──が見えた。その頭部には非常に長い首がついていた。そして、まるで大蛇が羊を丸のみしたときのような太鼓腹、首よりも遥かに長い尾。 この角度からでは、水面にたつ波紋が水平なのか垂直なのかはわからなかったが、"それ"はさざなみをたてながら進み、その軌跡には泡の流れが続いていた。そして、確かに
2020/12/07 リンク