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唐辛子の1000倍辛い物質を持つ植物、依存性・副作用がない次世代の鎮痛剤になる可能性
モロッコ原産のサボテンに似ているがサボテンではない多肉植物「ハッカクキリン」に含まれる、唐辛子の... モロッコ原産のサボテンに似ているがサボテンではない多肉植物「ハッカクキリン」に含まれる、唐辛子の辛み成分「カプサイシン」の1000倍もの刺激を持つ物質が、これまでの鎮痛剤では抑えられなかった激しい痛みを大幅に和らげることが確認された。 米国立衛生研究所の研究チームが2025年5月に世界で初めて人体への投与試験を実施した。 その有効性と安全性が確認され、現在も複数の疾患を対象に臨床試験が進められている。 痛みを伝える神経だけをピンポイントで遮断する仕組みを持ち、モルヒネやフェンタニルに代表されるオピオイドなど医療用鎮痛剤で問題となっている依存性や副作用が生じない。 1回の投与で長期的な除痛効果が得られる可能性もあり、慢性的な痛みに苦しむ患者にとって画期的な治療法となりうると期待されている。 この研究成果は『NEJM Evidence』誌(2025年5月27日付)に掲載された。 唐辛子の100



































2026/05/15 リンク