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夫が銀行印を無くしかけたことで、考えたこと(前編) - つまがたり
「銀行印がないんだけど…」と夫が言う。 彼はモノの管理がいい。 というか、かなり徹底していて、自分の... 「銀行印がないんだけど…」と夫が言う。 彼はモノの管理がいい。 というか、かなり徹底していて、自分のモノは常に定位置においているので、モノをなくすことはまずない。 なので、そんなことを言い出すのは本当に珍しい。 しかも、銀行印のような大事なものをなくしたというのは初めてかもしれない。 最後に使ったのは幼稚園の入園面接の日だ、という。 幼稚園の保育料の口座振込のために印鑑を押したのが最後だ、という。 どうやら私のバッグやらコートやらに、かすかなる疑いがかかっているらしい。 というか、私に疑いがかかってるらしい。 ご飯の準備をしている夕方だったので、バッグごと、「調べていいよ」と差し出すが、当然、そこにはない。 バッグは入園面接の日以来ずっと使っている。 銀行印のようなものが入ってたら、さすがに私でも気づく。 銀行印のような大事なものが、「ない」と気づいたら、穏やかでいるのは難しい。 夫はそわ
2018/01/22 リンク