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フェイクニュースに関する最新研究まとめ:2018 - Kayo Mimizuka
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フェイクニュースに関する最新研究まとめ:2018 - Kayo Mimizuka
2016年の米大統領選以降「フェイクニュース」が世界中で問題となり、誤情報の拡散やソーシャルメディア... 2016年の米大統領選以降「フェイクニュース」が世界中で問題となり、誤情報の拡散やソーシャルメディアに関する研究は、特に欧米を中心に飛躍的に増えています。今回のブログでは、2018年に入って海外で発表された最新研究の一部を紹介します。 アメリカ ・Selective Exposure to Misinformation: Evidence from the consumption of fake news during the 2016 U.S. presidential campaign - Guess, Nyhan & Reifler 2016年米大統領選の際のフェイクニュース消費について分析した論文。米国人2,525人のウェブサイト閲覧データを収集した点が注目された。主な調査結果は: 16年10月7日〜11月14日に、アメリカ人の4人に1人がフェイクニュースサイトを閲覧 閲覧全体の6