エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
桜の哲学の道にて。-花筏編- - 風の小径
これは先週の土曜日(4月4日)の哲学の道。 疏水にかかる桜がちょうど見頃でした。 この日、鹿ヶ谷の... これは先週の土曜日(4月4日)の哲学の道。 疏水にかかる桜がちょうど見頃でした。 この日、鹿ヶ谷のお寺に椿を見に行ったのです。 そして椿のお寺を2軒はしごして、再び哲学の道に降りてきたら、 まぁ、何と言うことでしょう。 花びらがゆらゆらと疏水を流れて行っているではありませんか。 ほんの3時間ほど前は、その気配もなかったのに。 どんどん、花びらは疏水を北上していきます。 (北上するところが疏水らしいのですが…この流れの方向を見ていると、 まるで不思議絵を見ているような感覚に陥ります、^-^;) この日の夕方は風が強く、ぶわんと風が吹くと、 そのたびにひらひらと、花びらが舞い上がりました。 こちらの桜は遅咲きだったのかしら。 風にもマケズ、咲いています。^-^ 山桜と大島桜と雪柳。 雪柳の間には山吹が。 もみじの若葉と赤い小さな花。 雪柳と桜の饗宴。 そして花筏。 こちらは連翹が黄色のアクセン