エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ちきりんさんへの反論「下から7割の人のための中・高等教育」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ちきりんさんへの反論「下から7割の人のための中・高等教育」
ちきりんさんが、『下から7割の人のための理科&算数教育 – Chikirinの日記』という記事を書いています... ちきりんさんが、『下から7割の人のための理科&算数教育 – Chikirinの日記』という記事を書いていますので、思うところをまとめてみます。 いろいろな議論がありますが、私が気になったのは、理科&算数に限った話ではないということです。 ちきりんさんは、理数系が苦手なため、中学・高校での理科や算数&数学授業を受けなくても、これまでの人生において、たぶん何の問題もなかったと言っています。 しかし、理科や算数&数学だけでなく、国語や社会、英語、音楽、美術、体育についても、中学・高校での授業を受けなくても、人生に何の問題もなかった人は、どの科目においてもある一定数はいます。 数学や理科に関しては、下から7割の人は学ぶ必要がないということです。7割が妥当かどうかわかりませんが、数字はあまり問題ではありません。科目により学ぶ必要がない人の割合も違います。 漢文や古典は、ちきりんさんも書いていますが、