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言葉を大切にするコンサルティング(1)用語を適切に使い分ける
類語の使い分けに敏感になろうコンサルティングの仕事は、クライアントとコンサルタントの対話から始ま... 類語の使い分けに敏感になろうコンサルティングの仕事は、クライアントとコンサルタントの対話から始まり、対話で終わると考えています。 対話はいろんなツールを用いて行われますが、言葉(自然言語)を用いたコミュニケーションがその多くを占めているでしょう。それは、書き言葉と話し言葉を問わず、です。 認識の齟齬がないように、また、相手にできるだけ共感をもって仕事をできるように、資料や会話で用いる言葉もできるだけ適切に使うことが望まれます。今回は、普段接している方との対話の中で、私が気になった類語の使い分けをご紹介します。 「きてい」仕事柄、会社内のルール策定のお手伝いをすることが多いので、複数の基準・規定・ルールなどの全体構成や、ひとつひとつの文章の選定に過度なまでに神経を使います。その集中力をいつも削いでくれるのが「規程」と「規定」という漢字(読みは「きてい」で同じ)の誤用・混同です。 「規程」は、
2019/10/30 リンク