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実務で使うOCaml - 泥臭い仕事をサクっとこなす方法 - keigoiの日記
プログラマが実務で出会うのは、問題が整理されたキレイな仕事ばかりじゃない。プロダクトに本質的じゃ... プログラマが実務で出会うのは、問題が整理されたキレイな仕事ばかりじゃない。プロダクトに本質的じゃない部分でもプログラムを書く必要に迫られる。いわゆる開発方法論では抽象化されてしまう、今ここにいるソフトウェア開発者の悩みだ。 今日は、私が仕事で書いたOCamlのコードを晒して、如何にOCamlがプログラマの仕事の道具として優れているかを主張したい。泥臭く、関数的でない、エレガントさのかけらもない、生活臭のあるコードだ。勤務先はOCamlをメイン言語として使っている。研究所とかではなく普通に受託開発を生業としている会社だ。OCamlは理論一辺倒で、マニア向けで、現実のソフトウェア開発には使えない、という誤解が万が一あるかもしれないが、全くそんなことはない。 (Haskellもそうだけど、それはまたの機会に) いかにOCamlが優れているかについての概論めいた話は、OCamlを数十人体制で10年
2012/06/17 リンク