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窓辺にて - 男の痰壺
★★★★ 11月10日(木) シネリーブル梅田3 【ネタバレです】 こういう私小説的な題材の作品をオリジナ... ★★★★ 11月10日(木) シネリーブル梅田3 【ネタバレです】 こういう私小説的な題材の作品をオリジナル脚本で連発する今泉力哉は掛け値なしの才能だと思う。骨子は1つだけ。女房が浮気してるのを知ったのに嫉妬や怒りの感情が湧かないのはなんでだろーなんでだろーってことです。その真ん中のテーマの周りに多くの登場人物を配して直には関係ないエピソード群を紡いでいく。 傍筋でメインなのが女子高生の新人作家の玉城ティナとの交流で、フリーライターだが自身も嘗て小説を書いてた稲垣とティナとの絡みはすごく面白い。この映画の裏骨子だろう。(ただ、「HIBIKI」平手友梨奈、「騙し絵の牙」池田エライザと似たようなキャラが続いて若干食傷だが。) 稲垣のキャラが、おっさんと女子高生とのお付き合いにも関わらず毛ほども生臭さを感じさせなく、又それが不自然でないのが安心です。でも、それが夫婦との生活においても同じように生