息子の言葉の記録（小学２年生の夏） - 研究職ママの子育ち日記～子どもの学び方を考える～

先日の記事にはお祝いの言葉をたくさんありがとうございました。いろいろありますけど、素朴な幸せを一番大事にしていきたいと、あらためて思いました。 kenkyusyoku-mama.com 今日は、先日の学童迎えの帰り道の息子との会話の記録です。 息子の通う学童の駐車場は、学童から１ブロック離れたところにあります。 車で迎えに行くときには、学童から駐車場への道をいろいろと話しながら歩きます。 その日は特に会話なく、ふたりで黙って歩いていたのですが、もうすぐ駐車場、というところで、息子からこんな話をされました。 息子「ねぇ、母ちゃん」 私「なに？」 息子「お金持ちの人でもとうてい買えないものって、何だと思う？」 私「クイズ？」 息子「クイズじゃない。真面目な問題」 学童でよくダジャレみたいなクイズを仕入れてくるので、クイズかどうかを確認しましたが、この日の問題は普通の問題のようでした。 私「え？

[mamannoshosai]

息子君、哲学してますね😊賢いお子さんだー！忙しいという字は心を亡くすと書くとはよく言ったものですよね。不幸な大金持ちになりたいのか幸せな小金持ちになりたいのか…自分の望みにFOCUSするって大事ですね☺️

[kotimutiko]

時間は増やせない、過ぎたら取り戻せない、なかなか悩ましいですねぇ。人生の色々なシーンで時間の使い方や価値観は変わるもので、その都度最良を模索しながら生きています。小２で時間を意識するなんて偉いなあ😊

[melody9]

今日、今、という時を大切にしたいなぁ。と、最近思います。息子くん、日々色々考えていますね😃