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mount namespaceでinit_taskのmnt_nsを設定するところ - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
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mount namespaceでinit_taskのmnt_nsを設定するところ - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
Linuxのinit_taskに設定されるmnt_nsはコンパイル時には設定されていなくて実行時に決定されてます。で... Linuxのinit_taskに設定されるmnt_nsはコンパイル時には設定されていなくて実行時に決定されてます。で、それがどこで設定されているのかのメモです。 まず、nsproxy.cでinit_taskはこのように作られていて、mnt_nsはNULLが初期値になっている。 31 struct nsproxy init_nsproxy = { 32 .count = ATOMIC_INIT(1), 33 .uts_ns = &init_uts_ns, 34 #if defined(CONFIG_POSIX_MQUEUE) || defined(CONFIG_SYSVIPC) 35 .ipc_ns = &init_ipc_ns, 36 #endif 37 .mnt_ns = NULL, 38 .pid_ns_for_children = &init_pid_ns, 39 #ifdef CO