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釣れた魚が今宵の猫の晩ご飯(後編)
───昨夜の真鯛の続きである。 愛猫サヨリが仲間の釣り師から真鯛を二匹もらった。真鯛は鱗も腸も処理済... ───昨夜の真鯛の続きである。 愛猫サヨリが仲間の釣り師から真鯛を二匹もらった。真鯛は鱗も腸も処理済みでカチカチの冷凍状態であった。保存が出来るだろうという思いやりである。昨晩は二匹のうちの大きい方を自然解凍して食べさせた。解凍している間に記事を仕上げたのが前回までのあらすじである。 ───ちょっと待ってねぇ。 記事を書き上げ鯛を切り分ける作業に入る。テンション高めなサヨリだけれど、いざ食事となると分からない。食べない可能性だってある。お試しは尻尾からに決まってる。鯛のお腹よりちょい下から切り分けていつもの蒸し器に放り込んだ。僕のさつまいも御用達の蒸し器。蒸気舞い上がる蒸し器の前で、サヨリは姿勢良く鯛が蒸し上がるのを待ちわびた。「ごわぁ~ん!!!」時折、僕の睨んで催促をする。 ───もうちょいだから、良い子だ。 それにしても黒っぽい鯛である。冬はこうなるのかも知れないな…。 鯛を蒸す間にサ