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会話術
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BOOTHで販売しているM5StickC/Plus用「Co2 HAT」の新バリエーションとして、半田付け不要の「ソケット版」が追加されました! 尚、今回の「ソケット版」では「MH-Z19B」と「MH-Z19C」の両対応となっております♪ 半田付け苦手なのよね…という方も、「MH-Z19B」が入手難で「MH-Z19C」しか買えなかった…という方も、是非お試しあれ♪ 2019年11月にリリースした従来版のM5StickC/Plus用「Co2 HAT」は、有難いことに大変ご好評頂いておりまして、世の中の二酸化炭素濃度測定欲はこんなに高かったのか!?と驚いている次第です。 ※従来版のM5StickC/Plus用「Co2 HAT」の紹介記事はコチラ↓を参照下さい。 M5StickCでCO2濃度を測定する!やだぁ!? ここ、空気悪くな~い!?・・・いや、人間関係が険悪とかでは無くて、部屋の空気の事でし
やだぁ!? ここ、空気悪くな~い!? ・・・いや、人間関係が険悪とかでは無くて、部屋の空気の事でして・・・頭痛くなったり眠くなったりとかするんですよ~。 空気中のCO2(二酸化炭素)濃度によって、眠気や吐き気などの症状が出ることもあるらしいので、気のせい(人間関係のせい?)ではない事を証明すべく、CO2濃度を測定する装置を作ってみました。 と言う事で、満を持して、BOOTH販売商品の第二弾「Co2 HAT」の登場です!! 第一弾「Wi-SUN HAT」はコチラ↓。 M5StickCで家庭用スマートメーターをハックする!皆さんは、うっかりブレーカー落とした経験ありませんか?「ドライヤー使う前に今の電気使用量が分かれば良いのに!」とか思ったことないですか?最近は、その希望が簡単に叶うって知ってますか!?と言う事で、今回は、「スマートメーターから電力状況を取得して表示する」ことが出来る機械を作っ
皆さんは、うっかりブレーカー落とした経験ありませんか? 「ドライヤー使う前に今の電気使用量が分かれば良いのに!」とか思ったことないですか? 最近は、その希望が簡単に叶うって知ってますか!? と言う事で、今回は、「スマートメーターから電力状況を取得して表示する」ことが出来る機械を作ってみたお話です。 もうブレーカー落とさずに済むよん♪ 前説:あなたのお宅は「スマートメーター」ですか!? ここ数年で、全国の家庭用電力メーターがスマートメーターにどんどん置き変わっています。 2019年末時点だと、もう殆どのご家庭がスマートメーターになっているのではないでしょうか? 「日本の世帯毎における普及率が一番高いIoT機器」はスマートメーターと言えるかも? スマートメーターって何?って人は、コチラ↓をどうぞ。 スマートメーター|Smart life|東京電力エナジーパートナー株式会社東京電力エナジーパート
スイッチサイエンスさんで入荷即完売を繰り返してる話題のお値打ち超小型マイコン「M5StickC」を幸運にも手に入れることが出来ました! 手に入れてから最初にやることは、当然!?・・・壁掛けすること!!(笑) と言う事で、「M5StickC」用の壁掛けアダプタを作ってみました! 3Dプリンタ勢の方々! 一緒に「M5StickC」を壁掛けして楽しもうぜーー! (DMM.makeマケプレでも販売中なので、3Dプリンタ持ってない人はそちらをドゾ~♪) 呟きからたった数日でブログ掲載出来ちゃうなんて、令和のオレは一味違う!? M5StickCを壁に掛けれるアダプタ作りました! いつもの様にホッチキスで留めれるよん♪ 縦も横もOKよん♪ 3Dプリント用のデータもブログで公開しちゃうよん♪ pic.twitter.com/IYuBHZi9Lh — norifumi (@norifumi5001) Jul
先日のMaker Faire Tokyo 2019では、前回ネタにした「M5StickV」以外にもゲットしたブツがありました。 「Sipeed Maixduino」という同じ様なAIデバイスなのですが、こいつはM5Stackさんの製品と違い、基板剥き出しの無骨な商品です。 となると、最初に欲しいのはやっぱり「ガワ」だよね!? と言う事で、今回は「Sipeed Maixduino」用のやっつけケースをデザインしてみたお話です。 今回も3Dプリント用データを公開しちゃいますよん♪ 前回の「M5StcikV」のお話はコチラ↓ 「M5StickV」用に「カメラ三脚穴アダプタ」と「フォーカス調整治具」を作ってみた(STLデータ公開有り)皆さん、「M5StickV」持ってますか~!!私はMakerFaireTokyo2019でゲット出来たので大変嬉しいです~~!!(並ぶの大変だった)嬉し過ぎて「カメラ
Original Prusa i3 MK3SのMODパーツその1「Einsy RAMBo基板 逆さまケース」を公開しました!
スタンドアローンHMDの「Oculus Go」は気軽に持ち運んで使えるのが売りですが、アチコチ持ち歩くにはレンズの汚れがどうしても気になってしまいます。 また、接顔センサーにベルトが近づいた際に誤反応してスリープ解除され、知らない内に電池消耗してる・・・なんて困った症状もありますヨネ。 という事で、創作オプション第二弾として、問題を両方解決して更にコントローラーホルダーも兼ねちゃった欲張り商品を作ってみましたヨ! 名付けて「ペラいカバー」!( ´∀`)bグッ! 【2018/09/09】 スカスカ症状に遭われた方、申し訳ございませんでした。m(__)m 「接顔センサーアダプタ部品」を改良し、改修版として出品再開しました!! 旧版も「接顔センサーアダプタ部品」のみの差し替えで改修版と同等になりますので、よろしくお願いします。 【緊急告知:2018/08/18】 接顔センサーのクリップがスカス
RaspberryPi2/3をGW-450D2で5GHz WiFi対応にしてみた(RASPBIAN STRETCH LITE版)
どうも~! 知人から「壁掛け芸人」と呼ばれてる変な人で~す♪ 今回は、スマートスピーカーのお供として使われてる「Nature Remo」を壁付けする為のホルダー部品を作ってみました。 「Nature Remo」は、同梱の剥がせる両面テープで壁に付けてる方も多いと思いますが、両面テープだと壁紙痛めることもあります。(実例アリ) このホルダー部品を使えば壁紙を傷めずに取り付け取り外しが出来るので、彼氏・彼女だけでなく壁も労るやさしい貴方にオススメです!! 勿論、今回もDMM.makeのマーケットプレイスにて出品しておりま~す!! 第一弾の「Google Home Mini 壁付けホルダー rev2.0」
その筋の人には今頃何言ってんだと言われそうですが、とうとうWiFi対応のPi Zero Wが発売されましたね♪ かねてから、3Dプリンタのidbox!をWiFi対応にしたいと思っていた処に、実に具合が良い商品だったので、OctoPrintを使って環境構築してみました。 ついでに、Piカメラも使って画像監視が出来る様にもしてみました。 オリジナルの専用ケースも用意してみましたので、idbox!ユーザーの方は、是非お試し頂ければと思います。(BS01+ユーザーも是非!) 【2018/03/20追記】OctoPrintのアップデート方法について追記しました 「OctoPrintのアップデート」の項を参照ください。 先に完成した姿をお見せすると、こんな感じになります。 idbox!ユーザーにはお馴染みの青い専用カバーを被せておりますが、idbox!の上に乗っかってる黒い物体が今回の成果物です。 拡
前回記事のPi Zero WとPiカメラ用超小型ケースを使い、赤外線LEDライトを使ったWiFi対応暗視カメラ監視システムを作ってみました。 また、カメラシステム化にあたって、超小型ケースに取り付ける幾つかのオプションパーツも用意しました。 いつもの様に3Dプリント用のSTLデータも公開しておりますので、ご興味ある方は是非お試しあれ。 前回記事のPi Zero WとPiカメラ用超小型ケースをまだ御覧頂いていない方は、コチラ↓もどうぞ。 RaspberryPi財団公式Pi Zeroケースが出る前に、このブログでもフリスクっぽい感じのケースを自作してましたが、Piカメラが内蔵出来ないという点で後発の財団公式ケースに負けてしまいました。 だって普通に買えるPiカメラ用フレキがメチャ長なんだもん。ヽ(`Д´)ノプンプン リベンジとして、前回記事の3Dプリンタサーバーで使ったとても小さい互換Pi
遂に、この日がやってきました。 DMM.makeの3Dプリントサービスを初利用!! 「見せて貰おうか、DMM.makeの3Dプリントサービスの性能とやらを」 ・・・ということで、家庭用のBS01+改と比べてどれくらいプリント品質が良くなるのか比較してみたというお話。 でも、まずは前置きから。 3Dプリンタはまだまだ一般に普及してない周りを見渡してみて、実際に3Dプリンタを持ってる人は殆ど居ないという現実があり、3Dプリンタの普及はまだまだ進んでいない様に感じております。 私が3Dプリンタを導入してから2年程経ちますが、Makerのマニア層は持ってるけど、まだ一般の方が買うには至ってない様で・・・。 確かに、紙のプリンタと違って、データさえあれば誰でも必ずプリント成功する・・・様な簡単・便利なツールではないんですよね~。 精度を出したり形状再現性を高めたプリントをするには、結構ノウハウが必要
人は何故スマートスピーカーを壁掛けするのか!?まずはココからですよね。(笑) スマートスピーカーを設置してみると分かりますが、「置くスタイル」は、意外と設置難易度高いです。 何かの影になって、声が届きにくかったり、反応を知る為の本体のLEDが見え難かったりします。 また、置く為のテーブルなり台なりが必要になりますので、おのずと設置場所も限られます。 その点、「壁掛けスタイル」だと設置場所は壁があるところなら何処でもOK。 壁なら見通しも良いですし、声の通りも応答のLEDもとても見やすくなります。 もっとも、置くスタイル」同様にコンセント近くじゃないと電源取れないのは同じですが。(笑) ということで、置き場所に悩むくらいなら、壁掛けしちゃった方がスッキリ配置出来ちゃいますよ!?という提案なんです。 「Amazon Echo Dot 壁付けホルダー」ご紹介Amazon Echo Dotをこんな
低価格NDIR式CO2センサー「MH-Z19C(ピンヘッダー付)」とM5StickCで二酸化炭素濃度をお手軽測定する!
RaspberryPi財団公式Pi Zeroケースが出る前に、このブログでもフリスクっぽい感じのケースを自作してましたが、Piカメラが内蔵出来ないという点で後発の財団公式ケースに負けてしまいました。 だって普通に買えるPiカメラ用フレキがメチャ長なんだもん。ヽ(`Д´)ノプンプン リベンジとして、前回記事の3Dプリンタサーバーで使ったとても小さい互換Piカメラを使って、財団公式ケースに負けない超小型ケースを作ってみました♪ 毎度の様にSTLデータも公開しておりますので、アンチ公式ケース派の方は是非お試しあれ。 出来上がりはこんな感じ。 真ん中の黒いのが今回作成した超小型ケースで、右端が財団公式ケースです。 ちなみに、左端の小さいのは以前公開した超小型ケースです。(カメラ内蔵は出来ませんが、カメラフレキ引き出し用にスリットは開けてあります) 興味ある方はコチラ↓をご参照ください。
さて、ケースも無事出来ましたので、RaspberryPi3のセットアップを行おうと思います。 いつもは、RaspberryPi用にHDMIモニタとUSBドングル付きのコードレスキーボード&マウスを用意するのですが、今回は敢えてモニタもキーボードもマウスも用意せず、何も無しのイキナリPCからの遠隔だけでセットアップしてみようと思います。(単に物ぐさなだけw) 自分へ向けての覚え書の様な意味合いが強いので、あまり親切ではないかも知れませんが、ご了承下さい。 尚、私はMacを持ってないので、Windows前提の作業となります。 なんでRaspberryPi3にしたのか等、RaspberryPi2/3用ケース制作記事はコチラ↓
「Jetson Nano」に5GHz WiFi USBアダプタ「GW-450D2」を繋いでみたよ!(検証用まな板のSTLデータ公開有り)
「Jetson Nano 2GB DevKit」用オリジナルケースをデザインしたよ!(STLデータ公開有り)
前回に引き続きPi Zero rev1.3ネタです。 rev1.3を使うからには、増設されたPi Cameraコネクタを使ってナンボでしょう! という事で、今回はPi Cameraモジュールを使って無線LANなミニマムなネットワークカメラにしてみようと思います。 <ご参考>Pi Zeroで5GHz WiFiなGW-450D2を使える様にしたお話。
Nexus7 2013が、Qi(非接触充電)で充電されなくなってしまいました。 バッテリーの寿命の様ですので、Amazonで交換バッテリーを入手して交換してみました。 ※メーカー保証外の改造行為となりますので、実施と共に保証も適用されなくなります。倣って行う場合は、あくまで自己責任として実施して下さい。 いつの間にか、Qi充電されない様になってたNexus7 2013はいつもQiスタンドに載せたまま充電しているのですが、久々に使おうと手に取ってみると、充電されてないことに気付きました。 気のせいか、ボディ裏側が若干膨らんでいる様な?? Qiスタンドにもう一度載せても、全く反応無く充電される気配はありません。 念のため、microUSBコネクタを挿して充電してみたところ、こちらは無事な模様。ちゃんと充電されました。 どうやら、Qi充電だけがおかしくなっている様ですね。 バッテリーが劣化して膨
そして、その豪華スペックはUMPCとしても最上位の魅力を放つこととなり、ここ数年どこからもニューモデルが発売されないUMPC界隈に突如現れた救世主となったのです!! つか、UMPCって何よ?ウィキペディアではウルトラモバイルPCを略したモノとなっておりますが、個人的には、A5サイズよりも小さくて持ち運び出来るノートPCという位置付けで捉えています。 カバンに入れるのにB5とかA5とかデカ過ぎなんですよ! そうそう、あくまで”PC”なのでPC用OS(WindowsとかMac OSとか)が走るマシンが前提です。 ※個人的な勝手分類ですので、公とは違ってるかも知れません。 過去、UMPCは色々買いましたが、その中でもヘビーに持ち歩いたのはこの辺でしょうか。 懐かしのUMPCその1:Libretto20(東芝)1996年 (写真はPC Watchより) モバイルPCとして、初めて買ったマシン。 も
Synologyって?台湾のNAS専業メーカーです。公式サイトはコチラ。 個人向けNASは、日本ではバッファローやI/Oデータなどの国産ブランドが有名ですが、世界ではQNAP・ASUSTOR・SynologyがNAS御三家ですかね。 Synologyは2000年創業とNAS専業メーカーとしてはかなり古くから存在する企業。ちなみに世界シェアトップらしいです。 私とSynologyとの出会いWindows ServerでのRAIDリビルド操作ミス事件嫁さんがネットワークのアレな職業な人で実験用にWindows Server導入してたりしたので、それを使って家庭内のネットワークストレージを構成していた我が家ですが、HDD故障入れ替え時の操作ミスでRAIDリビルド時に全データロストする事故が起こりました。(空の新HDD側に同期された・・・) 幸い、2重バックアップのUSBドライブがあったので、なん
Pi Zero Wを使って3Dプリンタ(idbox!)をWiFi対応にしてみた(専用ケースSTLデータ公開有り)
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