エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新潮文庫の100冊 2019年 - Departure's borderline
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新潮文庫の100冊 2019年 - Departure's borderline
今年も、各出版社の文庫フェスがやってきましたね。 出版社とか関係なく、まんべんなく小説を読む方だと... 今年も、各出版社の文庫フェスがやってきましたね。 出版社とか関係なく、まんべんなく小説を読む方だと思って居るのですが、新潮文庫の100冊は毎年必ずチェックしています。 今年もいいラインナップが揃っているので、注目作品と既読作品(ほぼ全てが現代小説です)を総まとめ。For Meのメモですが、一応ネタバレあるかも。 恋する本 シビレル本 考える本 ヤバイ本 泣ける本 まとめ 恋する本 ①三浦しをん『きみはポラリス』 きみはポラリス (新潮文庫) 作者: 三浦しをん 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2011/02/26 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 28回 この商品を含むブログ (56件) を見る 全11篇の恋愛短編集。登場人物それぞれに、何か大切で切ない「秘密」があり、その秘密を解き明かしていくのに少々読解力が必要。全てを通して読んだときに、全部、ダメな恋なんてないんだな、