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無名関数のためのプレースホルダ構文の特異性 ~Scala Advent Calendar 2015じゃないよ~ - kmizuの日記
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無名関数のためのプレースホルダ構文の特異性 ~Scala Advent Calendar 2015じゃないよ~ - kmizuの日記
本当はScala Advent Calendarの記事として書こうと思っていたのですが、既にだいたい埋まってしまってい... 本当はScala Advent Calendarの記事として書こうと思っていたのですが、既にだいたい埋まってしまっていたので、自分のブログで書きます。Scalaistの皆さん、プレースホルダ構文、使ってますよね? List(1, 2, 3, 4, 5).map(_ + 1) // List(2, 3, 4, 5, 6) という風にして使うアレです。使ったことはなくとも、Scalaをギョームで使っておられる皆さんもギョームで使っておられない皆さんも一度は見たことがあるのではないかと思います。この構文、正確には、 Scala Language Specification 6.23.1で「Placeholder Syntax for Anonymous Functions」として定義されている機能ですが、長いのでプレースホルダ構文としましょう。ちなみに、 scala> Math.abs _ re