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スメル・ハラスメント - だうなあ日記
略して‘スメハラ’、‘スメル・ハラスメント’なる言葉が世間にはあるらしい。 それで思い出した、こないだ... 略して‘スメハラ’、‘スメル・ハラスメント’なる言葉が世間にはあるらしい。 それで思い出した、こないだ職場にきていたおじさんの口臭には、たしかにまいった。 ただ、人間だれでも、長時間、飲まず、喰わず、黙々と仕事をしていれば、息がくさくなるのは仕方ないし、それに、だれも自分の匂いはわからないので、自分だって臭いのかもしれないし。 もちろん、そのときは、そぶりも見せず(一瞬、眉根くらい寄せたかもしれないが)、話を聞いていました。 昔は、そういうとき、‘くさいと思う方’が、失礼だったはずなのに、今は、‘くさい’方がマナー違反だっていうのは、マナーなんて時代が変わると、真逆になっちゃうんだという驚きはある。 わたしがこどものころによく聞かされたマナーの心得は、どこかの国の王侯貴族の晩餐会で、テーブルマナーに疎い客人が、フィンガーボウルの水を飲んじゃったとき、ホストの貴族が迷わず同じようにその水を飲