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小さなマッチ箱にロマンが詰まったマイワールド全開の『たるみ燐寸博物館』に行ってきた | 神戸ジャーナル
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小さなマッチ箱にロマンが詰まったマイワールド全開の『たるみ燐寸博物館』に行ってきた | 神戸ジャーナル
神戸西部の垂水駅前に、知る人ぞ知るミュージアムに行ってきました。その名も『たるみ燐寸博物館』。「... 神戸西部の垂水駅前に、知る人ぞ知るミュージアムに行ってきました。その名も『たるみ燐寸博物館』。「燐寸」の読みは「まっち」。つまりここは、火をつけるマッチがたくさん集まった博物館なのです。 JR神戸線「垂水駅」の改札を出て南へ歩くと、1〜2分で国道2号線の「垂水駅前」交差点に出ます。その信号の向こうに見える白い4階建のビルが今回の目的地です。 不動産のお店の横にある入口。表札には「ビル・シーサイド西」と書かれてます。『たるみ燐寸博物館』はこの階段を上がった2階にあります。 入口はこちら。『たるみ燐寸博物館』は館長の小野さんが運営する『red alligator』というお店と同じスペースにあります。ウッディな感じのドアを開けて中に入りましょう。 入って左手が『たるみ燐寸博物館』。スペース的にはコンパクトに思えますが、そこにあるマッチはかなりの量。マッチ箱自体が小さいものなので、規模としては十分