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おみそ汁
kojack-ferrari.hatenablog.com
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、トヨタ・チェイサーのハナシです。 マークⅡの陰で 華麗にして重厚 自由な時代 マークⅡの陰で 『トヨタ・チェイサー』 トヨタを代表するミッドレンジサルーン『マークⅡ』の姉妹車として1977年デビュー。 ターゲットはマークⅡより若めの ”ヤンエグ” それ故、マークⅡにはない2ドアハードトップをラインナップしています。 引用元:ROCKBODE https://www.rockbode.jp/stock/detail/1099 しかし、シリーズの中でマークⅡのブランド力があまりにも 強く、発売当初は販売台数が伸びずダブルスコアで完敗。 とはいえ、大人な洒落た2ドアハードトップはクルマ通の御仁の琴線に触れたようで、イケメンほどチェイサーを選ぶという傾向にあったように思います。 華麗にして重厚 重厚というほどでもないですが、やはりアッパーミド
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、外でしたいことのハナシです。 外に出よう! ドライブするなら 旅のお供は… 外に出よう! 今週のお題は「外でしたいこと」 さて、外ですることといえば… お花見も終わったし、お散歩、ドライブ、峠攻め(違うか😅)… 陽気もだんだん良くなってきて春らしい暖かさだし、やっぱりドライブかなあ。 先日、オールジャンルオフ会に参加してくれたポルシェ・718スパイダーのお二人は最高に気持ち良さそうだったな。 この時期ならまだなんとかオープンドライブもいけるね。 思い立ったら外に出て、気の向くままドライブでもしてみよう。 ドライブするなら でも、どうせドライブするなら気持ち良く走れるところがイイね。 そうなると、高速道路かワインディングかな。 横浜辺りからだと湾岸線や常磐道、箱根ターンパイクや乙女峠、椿ライン、伊豆スカイラインなどなど… オープンなら
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、ASSOのFSWイベントのハナシです。 クルマ好き天国 ワクワクしかない 4周はお得かも クルマ好き天国 2024年3月17日、今年もやってきました 『ASSO Driving Pleasure Giorno Della Famiglia 2024 in Fuji Speed Way』 このイベントはクルマ好きなら車種は問わない自由で楽しい企画。 イタ車、ドイツ車、フランス車、もちろん日本車もみんなOK! 希望すれば個人単位で記念撮影もあり、メインディッシュは富士スピードウェイインターナショナルコースをパレードラン。 これ全部無料なんです! こんな太っ腹なイベントあります? クルマ好きには天国のような一日。 ワクワクしかない 久々のサーキット、しかも富士スピードウェイ。 何度も走ったインターナショナルコース。 パドックに着いた瞬間から
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、車中泊のハナシです。 妄想癖 実はキャリアは長い 注目のモデル 妄想癖 だんだん春の陽気になってきましたね。 陽ざしが暖かくて気持ち良い。 思わずうたた寝の午後です。 こんな時はクルマについてアレコレ妄想するのが常なのですが、定期的にやって来る妄想のひとつに「車中泊」があります。 クルマ大好きなkojackは若い頃から車中泊に憧れ、初めての車中泊はなんと自宅ガレージで経験しました。 それも2ドアクーペで(笑) リンク そんなわけで時々車中泊病を発症して、妄想の世界にどっぷり浸かってしまうのです。 もちろん車中泊用の車種選定から始まって、どこで、どんな風に泊まって、風呂はスーパー銭湯で、食事はこの店がイイかな…とか、まるで来週末の予定の如くリアルに妄想しています。 実はキャリアは長い ご存知の方もいらっしゃいますが、kojackはスポー
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、ドライバーのモラルのハナシです。 呆れた所業 モラルに老若男女はない 先進技術のあり方 呆れた所業 先日出会した出来事。 それは妻と遅い夕食を終え、自宅へ帰る途中でのこと。 クルマの通行量も少なくなった23時過ぎの大通り。 前方30mほどのところで目的の交差点の信号は右折矢印の青信号に変わりました。 こちらは既にウインカーを出しながら右折レーンに車線変更して対向車にもしっかりアピールしていました。 向い側から3台のクルマが同じレーンを縦に並んで走行してきます。 いよいよこちらが交差点に進入しようとした時でした。 もちろん対向車線の直進信号は赤。 こちらより後に交差点に近づいてきた対向車にとってはとっくに赤信号ということです。 にも関わらず、こちらが右折しかけているのに強引に交差点に突入! "ぶつかる!" 慌てて急ブレーキで回避したその
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、運転免許証のマイナンバーカード化のハナシです。 2024年度末までに運用開始⁈ 2024年度末までに運用開始⁈ 警察庁は2024年度末までに運転免許証とマイナンバーカードの一体化に関する運用を開始する方針です。 マイナンバーカードについては、これまでに健康保険証との一体化が進められ、従来の健康保険証は2024年12月2日に廃止されることが決まっています。 さらに、運転免許証などに関してもマイナンバーカードとの一体化が検討されており、警察庁は2024年度末までに運転免許証とマイナンバーカードの一体化に関する運用を開始する方針を示しています。 具体的には、マイナンバーカードのICチップ内に運転免許証の免許番号や有効期間、免許の種類などの情報を搭載できるようにし、マイナンバーカードに運転免許証の機能を持たせるイメージです。 この一体化に向け
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、アバルト595のタイミングベルト交換のハナシです。 アバルト595コンペティツィオーネの現状 予兆はあった 交換作業の実際 アバルト595コンペティツィオーネの現状 アバルト595コンペティツィオーネは、日常のメンテナンスを欠かさないことと2019年式ということもあり、いたって元気です。 目立ったトラブルもなく、経年劣化したバッテリーをルーティンで交換したぐらい。 電装品も含めてトラブルらしいトラブルも発生していませんでした。 ただ、気掛かりなのは595コンペティツィオーネの持病のひとつである冷却水漏れ。 アバルト仲間でも何台かこれを発症して入院しているので、年数的に気をつけねばと思っていました。 そろそろオイル交換の時期だったので、いつもお世話になっているニッカーズに持ち込み、交換を依頼しました。 帰宅してしばらくすると、ニッカーズ
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、横浜で開催された旧車イベントのハナシです。 あの名車も GT-Rはないけれど 好きなんだなぁ ファン垂涎 あの名車も 前回までのレポートはこちら👇 2024.2.17-18に開催された『Nostalgic 2days 2024』 国内外の素晴らしい旧車が所狭しと展示されていたのですが、その中にはお宝ともいえる名車も多数並べられていました。 ひと際輝いていたのがこちら。 『トヨタ・2000GT』ですね。 横浜では知らない人はいない、『ヴィンテージカー・ヨシノ』が仕上げた名車。 よくお店の前を通るので、この赤い2000GTは気になっていましたが、間近で見ると震えるほど美しいクルマです。 今では数億円のプライスが付く国宝級の名車ですが、1960年代にこのような美麗なデザインを日本人が描けたことが何より驚きです。 GT-Rはないけれど スカ
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、横浜で開催された旧車イベントのハナシです。 旧車のメッカ 夢のある企画 Z、Z、ハコスカ、ハコスカ 旧車のメッカ 2024.2.17-18『Nostalgic 2days 2024』がパシフィコ横浜で開催されました。 Nostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ)は、クラシックカー(旧車)の雑誌 「NostalgicHero」 「ハチマルヒーロー」 「NostalgicSPEED」 「Classic PORSCHE」 「Nosweb.jp」 「特選旧車情報」 が合同で主催する日本最大級のクラシックモーターショーです。 近所ということもあって毎年 ”参加したいなぁ” と思いつつ、ノロウイルスを罹患したり、野暮用に阻まれて悔しい思いをしていましたが、遂に今年初参加できました! 70年代、80年代のクルマが中心ですが、中には自動車
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、MX-30 Rotary-EVのハナシです。 MX-30ってどんなクルマ? ロータリーEVの実力 パッケージングに疑問 これから育てるクルマ MX-30ってどんなクルマ? マツダ株式会社より発売されているMX-30 Rotary-EVは、日常生活からロングドライブまでエコで快適なカーライフを彩るSUVです。 MX-30Rotary-EVは、シリーズ式ハイブリッドエンジンを搭載したPHEV。 これだけ聞くと、よくあるHVのように思えるのですが、最大のトピックはその発電用エンジンにあります。 世界唯一の量産型ロータリーエンジンを世に送り出してきたマツダが、11年の沈黙を破って遂に伝説のロータリーを復活させたのです。 「8C」型1ローターエンジンの排気量は830cc。 エンジン単体で最高出力:71PS/4500rpm、最大トルク:112N・
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、何事も準備が大事というハナシです。 復活!ロータリーエンジン MX-30のロータリーEV 前評判はいろいろあるが… 復活!ロータリーエンジン ジャパンモビリティショーでも話題をさらったマツダのロータリーエンジン復活。 コンセプトカー『ICONIC SP』にも搭載されたアレです。 引用元:webCG https://www.webcg.net/articles/gallery/48870 なんといってもRX-8を最後にこの世から消えたロータリーエンジンをどんな形であれ復活させたことは画期的なこと。 そりゃあ、FCだのFDだの本物のロータリーエンジンでブイブイ言わせていた方々からしたら、物足りないことでしょう。 でも、これも時代の要請ですから。 ここは素直にロータリーエンジン復活!!って喜びましょう。 MX-30のロータリーEV MX-3
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 日頃より『kojack_ferrariのクルマ道』をお読みいただき、ありがとうございます。 当ブログを開設してから早2年が経過しました。 これまでクルマについて様々な角度から日々情報を発信してまいりましたが、仕事の繁忙、健康面でのケア、何よりクルマと向き合うことなど、限りある時間の中でいろいろとやらなければならないことややりたいことが多く、毎日更新は厳しくなりました。 そこで、2月よりしばらくの間、週末ごとに更新する「週刊」スタイルで続けさせていただきたいと思います。 丁寧な取材や調査を心がけ、皆さまのお役に立てる情報を発信してまいりますので、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。 "こういうブログ興味あるなぁ"、という方は是非「読者」登録をお願いします。 よろしくお願いします。 お読みいただいたついでに 👇をクリックいただけると嬉し
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、EV社会実現のための課題のハナシです。 日本のEV事情 EV普及とインフラ整備 電力供給が最大の壁 日本のEV事情 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会が発表している「燃料別販売台数(乗用車)によれば、2022年のBEVのシェアは1.42%、PHEVが1.70%、合計で3.12%。 つまり、車載バッテリーに充電して走ることができるクルマは全体の3%程度ということです。 対して、公共充電器1台あたりのEV台数(充電器充足指標)は14.3台で、世界平均である約10台を少し下回っている状況。 EV普及とインフラ整備 どこの国も2030年以降の目標としてEV普及やそれを促進させるためガソリン車販売禁止などの施策を打ち出しましたが、ここに来て少し様変わりしてきたところもあるようです。 その理由はインフラ整備の遅れ。 自動車大国アメリカでは、E
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、ルノー・トゥインゴのハナシです。 小粋なフレンチ 惜しまれながら 素敵な足車 小粋なフレンチ ルノー・ジャポンから発売されている『トゥインゴ』 とっても小さくて可愛いクルマです。 コンパクトでまとまりのあるデザインにポップなカラーリング、小回りが効いて街乗りに最適な一台と言えるでしょう。 小粋なフレンチの代名詞であるトゥインゴに驚きのニュースが! 惜しまれながら ルノー・ジャポンによれば、トゥインゴは2023年をもって日本向けモデルの生産を終了したとのこと。 日本には1995年に輸入開始されてから28年、本国では30年にわたり愛されてきたロングセラーモデル。 最近、街で多く見かけるようになり、仏車の時代が来たかな?なんて思っていたので驚きました。 昨夏には決定していたことですが、なんだか惜しいなぁ… 以前、試乗した時のレポートを当ブロ
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、バッテリートラブル対策のハナシです。 本格的に寒い いろいろあるが… 簡単便利 本格的に寒い 12月までは随分暖かくて、”冬来るのかなぁ⁈🤔” なんて思ったほどでしたが、年明けから随分気温が下がってきて、本格的に冬になりました。 気温の低下はクルマにも様々な影響を与えます。 例えば、タイヤやブレーキが冷えることで、グリップが低下して滑りやすくなったり、ブレーキパットやローターが冷えて利きが悪くなったり… 他にもエンジンオイルが硬くなり、エンジンがかかりにくくなることも。 一番のトラブルがバッテリー上がり。 冬場のJAF救援要請No.1もコレだそうです。 気温が下がるとバッテリー内の化学反応が低下して発電しにくくなり、稼働率の低いクルマなどではバッテリー上がりを起こして不動となってしまいます。 いろいろあるが… 先日も当ブログでご紹介
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、ロードスターとのコラボのハナシです。 越年の夢 元町が似合う いつもの場所で 越年の夢 年の瀬にも当ブログで予告したとおり、2023年からの夢だったロードスターとのコラボが実現しました。 X(旧Twitter)フォロワーのYさんのご協力でやっと並べることができました。 きっかけは今回も偶然。 Xでのポスト、リポストで話が盛り上がって、お会いすることに。 こんな偶然なら何度でも起こってほしい。 元町が似合う お互いに近所ということで横浜・元町で朝活しようということになり、ご対面。 YさんのロードスターはNB型、2代目モデル。 kojackは初代NA6CEに乗っていたこともあり、この時代のロードスターには親近感🥰 早朝の元町は閑静でしっとりした趣。 ノスタルジックな2台との相性もピッタリなのです。 シルバーのボディカラーもとても似合って
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、マツダ・RX-7のハナシです。 ずっと気になっているクルマ そういう運命 その魅力は色褪せず ずっと気になっているクルマ 『マツダ・RX-7』 世界に誇るロータリースポーツの雄。 kojackがクルマに乗り始めた頃、FRスポーツとして候補に挙がったクルマのひとつがFC3S型『サバンナRX-7』。 13Bターボ、フロントミッドシップレイアウト、リトラクタブルヘッドライト… クルマ好きの心をくすぐるには十分過ぎる装備や構造。 下馬評は、”とにかく速いクルマ” ただ、その代償として悪い燃費が購入の決断を揺るがせます。 結局、『日産・シルビア(S13型)』に乗ることになりましたが、その後もずっと気になっていたのが『RX-7』でした。 そういう運命 数年後、貯金もそれなりとなり乗り換えを検討し始めた頃、その候補の筆頭には『マツダ・RX-7(FD
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、スーパーカー三つ巴のハナシです。 三”車”三様 個性の塊 三つ巴の戦い 三”車”三様 元日から大変なことが起きて動揺していますが、ゆっくり年始のお休みを過ごされたでしょうか? 今年の横浜は穏やかな天気が続き、なんとかリフレッシュできました。 近年はテレビ番組も興味がなく、なんとなく眺めているだけですが、懐かしい歌などを聞くと若かりし頃のことをゆらゆらと思い出したりして心地良いものです。 スーパーカーに夢中になり始めた頃といえば70年代半ばから80年代初頭。 ブームにも乗って華やかな時代でしたね。 世界中のスポーツカーメーカーが競い合いながら後の名車となるモデルを生み出していましたが、中でも印象深い3台があります。 『ポルシェ・911(930)ターボ』、『ランボルギーニ・カウンタック』そして『フェラーリ・512BB』 あまりにも有名なス
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、フェラーリのハナシです。 代名詞 エンツォの功績 永遠の輝き 代名詞 『Ferrari』という言葉を聞いて、真っ先に思い浮かべるのは何でしょうか? スーパーカー? 成功者? よく燃える?😅 まあ、どれも当たらずとも遠からず。 逆にいえばどれも当てはまりません。 少なくとも自らの経験では😉 リンク でも、世間一般にはスーパーカーの代名詞といえば、やはり『Ferrari』ということになるのでしょう。 それほど自動車史に残るレーシングシーンでの数々の栄光と驚愕と嘆息の入り交じるような魅惑のストラダーレ(市販車)を生み出してきたということの証かもしれません。 エンツォの功績 フェラーリ社は、イタリアの元レーシングドライバーであるエンツォ・フェラーリによって、イタリア北部のモデナ近郊の町・マラネロに1947年に設立された会社で、主にレーシン
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、Z400FXのハナシです。 昔、むかし… 憧れの的 手が届かない 昔、むかし… 今年最初の『こんなクルマに乗ってみたい』シリーズは、クルマではなくバイクのお話。 それも昔話です。 kojackは元々バイク乗りでした。 16歳で原付免許を取得してから15年以上乗り続けていましたね。 17歳で中型二輪にステップアップしてからは本格的に走るようになり、あちこち峠を駆け巡ったものです。 憧れの的 その頃の愛車はヤマハ・RZ250。 ”ナナハンキラー” の愛称を持つスーパースポーツでした。 学校から急いで帰って、ツナギにブーツ、グローブを身につけ大垂水峠に通いつめ、400や750バイクを追いかけて… とても楽しいバイクライフでしたが、やはり憧れは400ccのバイク。 当時は限定解除が難しく、大型バイクは夢のまた夢。 高校生には400ccが宝物で
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、広告収入のハナシです。 2023年の収入はどれくらい? ケーキだ!ケーキ 収入源は 2023年の収入はどれくらい? なんて言うほどの収入はありません。 元々、それを目的にブログを開設したわけでもありませんから😉 でも、僅かながら忘れたころに振り込まれている広告収入。 2023年、一年間ではどれくらいの金額になったのでしょうか? ケーキだ!ケーキ それでは赤裸々に公開しますね。 言い訳のようですが、当ブログはクルマをこよなく愛する人へクルマにまつわる情報を発信することを目的に始めたものですから、アフィリエイト広告は飽くまで遊びというかブログの勉強のために続けている程度であることを申し添えておきます。 2023年月別広告収入はこんな感じに… 1月 0円 2月 1,073円 3月 0円 4月 0円 5月 1,606
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、新年の挨拶のハナシです。 謹賀新年🎍 今年の夢は? 身の丈に合った 謹賀新年🎍 皆さま、あけましておめでとうございます。 2024年がスタートしました。 コロナ禍が少しずつ落ち着き、元通りとはいえないまでもいつもの暮らしに戻りつつあります。 どこか違っていることもありますが、そんなことにも適応していかなければいけない時代なんだな、と言い聞かせながら穏やかな元日の時を味わっています。 今年はどんな年になるのだろう。 今年の夢は? 去年はいろいろと詰め込み過ぎて、なにかと忙しい日々だったので、今年は焦らず、ゆっくりと夢・実現に向けて歩みを進めていきたいな。 とはいっても、頭の中にはあれこれ楽しいイベントが溢れています。 まずは予約済みの夢である、マツダ・ロードスターとのコラボ。 これは再来週、横浜・元町でオーナーのYさんと落ち合う約束
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、2023年の振り返りのハナシです。 早かったな サソリの毒を堪能 出会いは偶然に 早かったな 2023年ももうすぐ終わります。 こうしてみると時の経つのは早いものですね。 今年の正月、どのように過ごしたのかさえ思い出せないほど… 公私にわたり変化の年であり、心もカラダもついていくのがやっとという感じでしたが、なんとか大晦日を迎えられたことに安堵の気持ちで満たされています。 今年の夢企画(目標)を春に当ブログで宣言しました。 やりたいことや会いたい人はたくさんなのですが、体調や雑事との兼ね合いもあり思うようにならなかったことが少し残念でしたね。 それでも偶然のご縁やSNSで繋がった仲間に助けられ、夢をカタチにできたことは大きな自信にもなり、何より大切な想い出として心に刻まれました。 サソリの毒を堪能 愛車の一台にアバルト・595コンペテ
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、社名のルーツのハナシです。 知れば納得! 知れば納得! クルマに関連する会社といえば、自動車メーカーからタイヤ、ホイール、マフラーなど様々なパーツメーカー、ヘルメットやグローブなどモータースポーツ用品メーカーと幅広く存在します。 これら会社は当然社名があるわけですが、中にはその由来を想像できないような名前もありますね。 そこで今回の『クルマ雑学辞典』は、ちょっと気になる社名のルーツを辿ってみたいと思います。 それでは早速いってみましょう! 【日産自動車株式会社】 1933年に「日本産業株式会社」と「戸畑鋳物株式会社」が共同出資して、ダットサンと自動車部品の製造・販売をする「自動車製造株式会社」を作ったのが始まり。 その後、日本産業が全額出資して会社名を「日産自動車株式会社」に変更しました。 日産とは「日本産業」の略なんですね。 引用元
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、バッテリー上がり防止のハナシです。 バッテリー上がりを防ぐには バッテリー上がりを防ぐには ここ数日急に寒くなりました🥶 それまで異常に暖かかったせいか身体に堪えます。 この寒さ、クルマにも影響があるんです。 クルマは人の身体と同じように、オイルがエンジンの隅々まで流れていたり、ヤル気スイッチであるバッテリーなどがあり、これらは外気温にその調子を左右されやすい点も人と同じ。 特に、バッテリーは寒くなると上がりやすくなります。 その理由は… ①バッテリーは鉛と希硫酸の化学反応によって電気を作ったり、貯めたりしているが、気温が下がると化学反応が起きにくくなり性能が低下する。 ②気温が下がることによりオイルが硬くなり(粘度が高くなり)、エンジン始動時に使う電力量が増えバッテリーに負担がかかる。 ③ヒーターやライトなどの使用量が増加する。
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、リトラクタブルヘッドライトのハナシです。 なんてギミック! 初めてのリトラ 一大ブームに なんてギミック! 「リトラクタブルヘッドライト」ってどんなライトだと思います? なんだか凄そうなネーミングですよね。 ”リトラ” などと呼ばれていますが、正式には「格納式前照灯」 そうです!普段はボディ内部に格納されていて、ライトを点灯する時だけせり上がってくるアレです。 欧米では主にスポーツカーで古くから採用されていて、空気抵抗の低減やスタイリングの自由度を確保することなどをその目的としていました。 すごい発想ですよね! 初めてリトラのクルマを見た時は、 ”なんてギミック!” と思いました。 初めてのリトラ 日本車で初めてリトラを採用したのは、このクルマ。 引用元:WEB CARTOP https://www.webcartop.jp/2021
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、ノンフリート契約のハナシです。 ノンフリート契約って何だっけ? ノンフリート契約って何だっけ? 愛車を手にしたらまず考えることのひとつに保険加入がありますね。 いわゆる任意保険(自動車保険)というものです。 クルマを購入するには自賠責保険に加入しなければなりませんが、補償範囲が限られるためそれを補うために加入するのが任意保険。 一般的には損害保険会社と契約するわけですが、ここではいろいろな専門用語が登場します。 今回はその中から「ノンフリート契約」というワードについてご説明しましょう。 保険証券をご確認いただくと、恐らく殆どの方はこのノンフリート契約となっていると思います。 この「ノンフリート」とは何を意味するか? また、「ノンフリート」があるということは「フリート」もあるのか? その辺りから始めます。 「フリート」と「ノンフリート」
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、お飾りのハナシです。 みんな付けてた ペロンと めっきり減りました みんな付けてた 先日、仕事仲間とショッピングビル内のシェアオフィスに戻る途中、100均ショップの店頭で見かけたお飾り。 「まだクリスマス終わっていなのに、もうお正月だね😅」 なんて話しながら、リース型のお飾りやミニ門松なんか見て回りました。 いろいろ見ていたら急に思い出したのがクルマに付けるお飾り。 ご存知ですか? 引用元:MOTA https://autoc-one.jp/lexus/is/special-5001081/ さすがにここまで大きなものは見たことないけれど、こんな感じで付けていましたね。 昭和の頃のクルマには必ずと言ってよいほど付けられていたのが、フロントグリル用のお飾り。 ペロンと このお飾り、大抵はフロントグリルの桟に付属されている針金を捩って付
⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、ドライビングのハナシです。 警察もビックリ! お見逸れしました 警察もビックリ! X(旧Twitter)で交流のある同年代の女性、Vさん。 関西でも有名な高級住宅街にお住まいで、愛車コレクションも目を見張るような素晴らしいモデルばかり。 聞けば、LA(ロサンゼルス)生まれで御父上が著名な旧車コレクターだとか… でも、こういう境遇のいわゆる ”お嬢様” は大抵、親御さんの力でこういった環境が整えられていて、御本人は特別高給取りでもなければ、クルマのドライビングもいたって普通という方が大半。 DM等でいろいろとお話ししているうちに、彼女が若い頃の武勇伝の話になり、某ワインディングを軽やかに駆け上がっていたところ警察に見つかり追跡されたそうな。 山頂に到着したところで警察官が彼女の愛車に近づいて、 「もしもし、少しスピードがはや…」 と、注
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