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古事記の神様と神社・ご近所編Part3(35)~鶴峯八幡宮~境内社の参拝方法が変? - のと爺の古事記散歩
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古事記の神様と神社・ご近所編Part3(35)~鶴峯八幡宮~境内社の参拝方法が変? - のと爺の古事記散歩
今回も参考文献から発見した神社です。茨城県古河市にある鶴峯八幡宮(つるがみねはちまんぐう)です。... 今回も参考文献から発見した神社です。茨城県古河市にある鶴峯八幡宮(つるがみねはちまんぐう)です。ここは、ご朱印がとても個性的で人気があり、遠方から参拝に来られる方も少なくないとか。そしてなにより、境内社の参拝方法が独特なんだそうですよ。ん~、ほんじゃまぁ、行ってみっか! 1.場所 2.御由緒と御祭神 3.参拝 4.拝殿 5.本殿 6.摂末社 7.その他境内 8.ご朱印 9.まとめ 1.場所 ここです。 2.御由緒と御祭神 字が小さくて読めませんよね。要約するとこうです。 平安時代後期の治承四年(1180年)、源頼朝の命により下総、武蔵の豪族が富士川の合戦に向かう折、川の畔の小高い山に参集、頂上に鎮座されていたお稲荷様に勝利を祈願した。戦いに勝利した頼朝は、養老元年(1181年)鶴岡八幡宮より御神霊を勧請し鶴ヶ峰八幡宮と称した。また、鶴岡八幡宮の守護神の丸山稲荷も勧請している。そして、頼朝は