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    tmatsuu
    tmatsuu 退職者への寄せ書きチャンネルとかね。

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    striderkein
    striderkein よい

    2024/11/13 リンク

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    hmiyado
    hmiyado 記事にあるような月次の勤怠管理で Slack リストを運用してみている。 作業ステータスがわかるのと、状態のリセットも Slack のワークフローでできて Slack 上で完結する。リストは同じものを毎月リネーム(ここは手動)。

    2024/11/13 リンク

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    tech_no_ta
    tech_no_ta そういう考え方もあるんかって思う。弊社は人が少ない&ものづくりの会社は基本的に出社なので、勤怠管理担当の人に怒られるイベントが慣れてないと発生する。

    2024/11/12 リンク

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    any--front-end
    any--front-end クソレスなのはわかってるけど、まめに出す人が精神的な落ち込みで提出できないときキャッチできなさそう。でも、それは個別連絡でよいかも

    2024/11/12 リンク

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    ys0000
    ys0000 グループ対応のリマインダーのが使いやすそうだけども、まぁ運用しやすいならいいのかな。

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    DropOutSurf_JOY
    DropOutSurf_JOY ねちっこいリマインドよりも、別ワークフローにインターセプトして『タスク完了しないと進めない』にしたい。

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    moto_2010
    moto_2010 完了したのに抜けない人が出てくるとかはまぁ分かるけど、 手動で個別にリマインドを送るとかの前に仕組み化・自動化でなんとかしようとするのは良いなと思った

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    yarumato
    yarumato “全員回答すべきアンケート、絶対に読んでほしいマニュアルなど、『タスクが完了したら退出するSlackチャネル』は有効。残存数をチャネル内の人数で把握しやすい。毎月ちゃんと提出する人は自動招待の対象から外す”

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    dec123456789
    dec123456789 これで回るのせいぜい数十人くらいじゃね?

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    dorapon2000
    dorapon2000 “最近試験的に"月の勤怠を提出したら抜けるチャネル"を Zapier で自動作成するようにしたので雑に書いておく。”

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    lifeisadog
    lifeisadog これは本当に楽なのか?

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    hayashikousun
    hayashikousun 夏休みの宿題が終わるまで出られない部屋(二学期になってもまだ封印されている奴がいる)

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    kamayan1980
    kamayan1980 「チャンネルには気軽に追加していいし、気軽に抜けていい」というルールを最初に浸透させないと『呼ばれたからには指示があるまで出てはならない』て人が多くて運用難しいよね

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    dot
    dot そういえばzapier使ったこと無いな

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    honeshabri
    honeshabri タスクするまで出られない部屋だ

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    honeybe
    honeybe これいいな

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    syu-m-5151
    syu-m-5151 給食が食べ切れずに昼休みに給食を完食させられてたのを思い出した。

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    Chisei
    Chisei やってなくても抜けたら再度入れられて懲りずに抜けたらDM来たことある

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    nabinno
    nabinno 社内では「bailoutチャンネル (脱出部屋)」と呼んでいる。期間長めなタスクに対して、チャンネルから全メンバー削除・残り追加を繰り返し、LLMボットが誘導してる。役会で管理表をだせばスムーズに回収できる。

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    door-s-dev
    door-s-dev 居残り部屋

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    Derabon
    Derabon おもしろい

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    koogawa
    koogawa うちも毎月やってます😆完了しても抜けるのが面倒でそのまま残る人もいるのが課題

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    currypurin
    currypurin こういう仕組みからするの素敵

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    Windymelt
    Windymelt 弊社でも全く同じことしてて笑う。対象者が多くてタスクにも時間かかる系のやつで放り込みがち。評価に使うから振り返り書いて!とか

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    hate1229
    hate1229 一方、困った人はそのチャンネルをミュートにした

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    yuuten
    yuuten 真似したい

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    zkq
    zkq 年末調整したら抜けるチャンネル作ろう

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    Eiichiro
    Eiichiro 一度やってみたけど、チャンネルから抜けたことがない人が多く、なかなかルールが浸透せずに断念。 運用できてるのすごい。

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    crexist
    crexist うちも e-learning やらないやつにこの仕組みが導入されています。そしてその e-learning やらないやつとは僕のことです

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