サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
自炊のコツ
konpekinospiel.hatenablog.com
色が似てる(笑) 久しぶりのゲーム紹介。 …って、別に買ってなかったわけではなく(!)、spiel boxを優先したらこーなったってだけなんですが(笑)。 しかも、今日紹介するのは届いたばかりのもの…そう、とっくに届いてるのもいくつか(!)あるんですが、今日のは2023年のSpielで見かけて「遊びたい!」と思ったものなので、早く紹介したいっと思いまして(別名・見せびらかしたい・笑)。 内2つは、オリジナルがドイツ語ではなかったので、Kosmosがドイツ語版を発売するのを待っていました。 ・盆栽(Bonsai) まさか盆栽やるとは思わなかった(笑) Rosaria Battiatoさん、Massimo Borzìさん、Martino Chiacchieraさん作。 オリジナルはイタリア語(DV Games)。 2023年SpielのScoutactionホール1,2,5,6で、4位(Qui
2023年版です! タイトルにもありますが、先日(2月14日)おかげさまで、紺碧のSpielplatzは4周年を迎えました! ホントにふっと思い付いて始めたブログですが、ここまで続けられたのは、読んでくださるみなさんのおかげです。 本当にありがとうございます。 というわけで、去年もやりましたが、今年も「おすすめボードゲーム」します(笑)。 今年は、2023年に遊んだゲームから選びました。 去年も書きましたが、このブログではアナログゲームと言われるボードゲームやカードゲームで遊んだ感想を、好き勝手に書いてます(笑)。 遊ぶメンバーは主に、ボードゲームに全く興味のない家族(夫、1号、2号)なので、いわゆる「重い」と言われるゲームは、ほぼ登場しません(笑)。 たぶん、Spiel des Jahresのターゲット層と重なるのではないかと思います。 最近は、ちょっと忙しくてボードゲーム記事の更新が少
今さらですが、クリスマスプレゼントの紹介(笑) タイトルには、購入したゲームとありますが、今日紹介するゲームは、クリスマスプレゼントでいただいたものです。 紹介するといいながら、1カ月以上たっちゃいましたー。 けろっと忘れてました(汗)。 ・Insel Express Der kleine große Engine-Builder グラフィックもいい! Dan Keltnerさん、Seth Jaffeeさん作。 クリスマス前に、隣のトトロさんが「クリスマスプレゼントという名の自分も遊びたいゲームだよっ!!」と言いながら、プレゼントしてくれました。 これ、実はわたし2023年のSpielの会場で気になって、写真まで撮ってたゲーム(笑)。 「チケットトゥライド」が好きなせいか(正確には、夫が好きなんだけど・笑)、電車系(笑)ゲームはなんとなく気になるのです。 でも、こういう形で手に入るとは思わ
気まぐれチョイス(笑) セール期間だっつーので、ついつい(笑)あちこちうろちょろしてたら、いくつか発見してしまい… こうやってspielboxの記事は、遠のくのであった(笑)。 ↑ちなみに、2冊たまってる(笑)。 ・イスタンブール ダイスゲーム(Istanbul das Würfelspiel) 魔が差した… Rüdiger Dornさん作。 元の「イスタンブール(Istanbul)」は、2014年にKennerspiel des Jahres受賞。 何度か遊んでおもしろかったのですが、これをダイスにしておもしろいかなぁ?と思ったのでスルーしてました。 ところが、評価はそんなに悪くない(笑)。 しかも、おすすめは3人…ウチにぴったりじゃん。 極めつけは、セールで値段下がったこと(笑)。 そんなわけで、購入しちゃいました。 商人となり、ルビーを集めます。 ・volles Fass vorau
4回目! なんとか脱線せずに、走り続けております(笑)。 あるいは、脱線してるのに気が付いてないだけかもしれませんが(笑)。 チケットトゥライド レガシー 西部開拓記 1865年はこちら 1868年はこちら 1871年はこちら ネタバレしないように書くつもりですが、事前に一切の情報を入れたくないという方は、ここまででよろしくお願いします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 家族で遊ぶ日(397)。 夫(青)、1号(黒)、2号(黄色)、わたし(赤)の4人プレイ。 1874年は、いよいよ鉄道網が広がりました! わたしたちはFを選び、準備。 …Cのルール、これ… 2号「うわ、めんどくさっ」 1号「絶対忘れるわ」 夫は、チケット確認で、新しいルールの説明聞いてないっ(笑)。 もうひとつのルールは、分かりやすいし、理にかなってるんだけど。 …と思ったんだけど、プレイしてみたら、こっちもめんどくさかった(爆)。 と
いよいよ始動! 19世紀後半、アメリカは大ブームだ。 増え続ける国民の欲求を満たすため、新しい鉄道会社は苦戦している。 商人や役人、食料、その他の物資をあちこちに運ばなければならない。 分岐され、鉄道網が生まれることになる。 No.558 ・チケットトゥライド レガシー 西部開拓記(Ticket to Ride Legacy Legends of West / Zug um Zug Legacy Legenden des Westens) ・Rob Daviau, Matt Leacock, Alan R.Moon作 ・days of wonder ・10歳から ・2人から5人 ・時間…20分から90分 ・日本語化…必要ですが、日本語版が発売されています。 2023年Spielの新作。 会場で大人気だったゲームのひとつです。 初日から長蛇の列で、早々に完売。 わたしも欲しかったのですが、と
いい天気でした! …予定では、本日ボードゲーム記事を上げるつもりでしたが。 白状します、全く間に合わなかったことを(笑)。 なので、また空の写真でーっす(開き直り)。 昨夜遅くに帰宅し、前日の火災報知器で超寝不足でしたが、昨日はぐっすり眠れました。 やっぱり慣れた環境だと落ち着きますね。 で、ぼーっとした頭でカレンダー見てたら…あら?今日って土曜日?ということは、週末の買い物をしなきゃいけないってこと?…ということに気が付きまして。 …しかも、1月1日月曜日…祝日じゃんっ!! …がーんっていう音、絶対聞こえたねっ(笑)! そう、つまり、2連休…どこもかしこも2連休ということで、めでたくまた食料品争奪戦に参加しなければならない… …マジですか… しょうがないから家族会議開いて、いつ何を作るかを決定、それに従って買い物メモを作る。 なのに、「友達にプール行こうって誘われたから、行って来てもいい
今さらですが(笑) 時代を越える堂々たる世界の奇跡を築くのだ! No.556 ・世界の七不思議 アーキテクト 建築家たち(7 Wonders Architects) ・Antoine Bauza作 ・Repos Production ・8歳から ・2人から7人 ・時間…25分 ・日本語化…必要ありません 「世界の七不思議 アーキテクト」は、「世界の七不思議」をシンプルにしたゲームです。 元の「世界の七不思議」は、2011年のKennerspiel des Jahresを受賞しています(ちなみに、Kennerspiel des Jahresは2011年に創設されたので、初代受賞作となります)。 当然、おもしろーいと評判だったのですが、当時子どもたちが小さすぎてKennerspiel des Jahres受賞作は難しすぎるだろうと却下(めずらしく理性が勝った)。 でも、2021年に発売された「
ナンバーナインの拡張です NMBR9++は、ナンバーナイン(NMBR9 )の拡張です。 拡張は3種類、バリアンテが2種類入っています。 No.552 ・NMBR9++(ナンバーナイン 拡張) ・Peter Wichmann作 ・Abacus Spiele ・8歳から ・1人から4人 ・時間…20分 ・日本語化…必要ありません NMBR9++(ナンバーナイン 拡張)は、2023年Spielの新作。 ナンバーナイン(NMBR9)は遊びましたが、「なんだかなー」(笑)。 ハマるととことんハマるだろうなーとは思いましたが、わたしはハマれませんでした(笑)。 なので、拡張が出ると聞いても食指は動かなかったのですが、ひょんなことから手に入ってしまい、手に入ったからには遊ぶのが礼儀でしょうと(笑)。 義理固い方です、わたし(自分で言う?)。 さて、ルールは。 拡張1・スタートタイル 6種類のスタートタイ
今年の大目玉? 更新が遅くなりました。 昨日は、帰ってくるのが遅くなり、記事をアップせず寝ちゃいました(笑)。 今日が終わる前に(笑)、書き上げます! …と言っても、紹介記事なんですが(笑)。 ずーっと待ってたボードゲーム、届いた~! ・チケットトゥライド レガシー 西部開拓記(Ticket to Ride Legacy Legends of West / Zug um Zug Legacy Legenden des Westens) レガシーだってよ? Rob Daviauさん、Matt Leacockさん、Alan R. Moonさん作。 2023年Spielの新作。 会場では長蛇の列で、早々に売り切れていました(会場では、115ユーロ)。 当然、遊びたいっ!欲しいっ!と思ったものの、あまりの大きさと重さ(4.8Kg・笑)にくじける(笑)。 チケットトゥライドなら、待ってれば普通に購入
切り抜けたっと思ったのに(笑) 先日、ほぼ無傷(笑)でBlack FridayだかWeekだかMonthだかをやり過ごしたと思ったのに。 Black Fridayが終わったもんだから、無防備(笑)にうろちょろしてたら、アフターセール的な何か(笑)をやってるお店をいくつか発見してしまったという…よろこんでいいのか、悲しむべきなのか… そんなわけで、ネギしょってみましたー(あーあ)。 ・島の完熟バナナ(Reif für die Insel) サルの笑顔が怪しい(笑) 2023年のSpiel新作。 Reiner Kniziaさん作。 カードゲームなのに箱デカいけど、Zochの紹介動画を見たらおもしろそうだなと思いまして。 バナナを集めて、サルに食べさせるゲームらしい(はい?)。 ちなみに、Zochの紹介動画、登場人物にクセはありますが(笑)、概要が分かりやすくて、参考になります。 ・ツカナ諸島の
変換すると、「カバンが」になりがち(笑) カードを出すだけ…簡単そう? でも、相手がジャマできるとなると、話は別。 すき間があれば、他のプレイヤーは「カバンガ!」と叫びながら、カードを出してくる。 マイナス点を減らすために、できるだけすき間がないようにカードを出そう。 でも、最後はいいタイミングですき間を作る勇気のある人が勝つだろう。 No.551 ・カバンガ!(Cabanga!) ・Michael Modler作 ・Amigo ・8歳から ・3人から6人 ・時間…20分 ・日本語化…必要ありません 2023年のSpiel新作。 AmigoのYou Tubeでのゲーム説明を見た時は、「ふーん」って感じだったのですが、Scoutaktionのホール1,2,5,6のリストにちょこっと顔を出していたのと、会場で楽しそうに遊んでいる人を見たら、欲しくなりました。 カードゲームは、気楽に購入できるの
ベルリンふたたび。 天気が悪くて、寒い。 こういうときは、ボードゲームだーっと思ったけど、説明書を解読する気力(と時間)がない…となれば、最近はほぼ一択(笑)。 でも、2号が在宅だったので、ふと思い付いて「チケットトゥライド ベルリン」を出してみる。 ベルリンは、都市マップでありながら、感覚的には本家と変わらないダイナミックさがあるので、何度か遊びたいと思ってました。 チケットトゥライド ベルリン・その1はこちら 家族で遊ぶ日(387)。 夫(白)、2号(黄色)、わたし(赤)の3人でプレイ。 いくら気に入っているとはいえ、2人プレイで複線なしの単線のみでは遊びたくなかったので(笑)、2号に頼み込む。 …まぁ、結果としてはほとんど意味なかったんだけど(爆)。 嵐の前の静けさ… わたしのチケットは、Tiergarten-GendarmenmarktとMoabit-Zoo…2枚合計で9点というシ
4人専用だと判明しました(笑) 今日は…2号は出かけてるけど、1号は家にいる(笑)。 ダメもとで、ナンパ(笑)してみたら、「いいよ、でも、簡単なヤツにしてくれる?」とのこと。 …簡単なヤツかー、難しいご希望だなー(笑)。 とりあえず、すでに遊んだゲームを思い出していると、あ、そーいや「オールドロンドンブリッジ」もう1回遊んでみたかったんだ! 4人がおすすめ人数だけど、3人でもいけるでしょっと出してみました。 オールドロンドンブリッジ・その1はこちら せっせと準備していると、夫が通りかって「これかー、これ、まぁまぁじゃなかったっけ?」 …え? あなた、もう1回遊んでみたいって言ってなかったっけ(参照)? 思わず手がとまると、夫はあわてて「あ、でも、やってみよ?」(笑) 気分でモノを言うのは、子どもたちだけにしていただきたい(笑)。 家族で遊ぶ日(386)。 夫(青)、1号(緑)、わたし(赤)
知ってるー?空って、ホントは白いんだよー(はー、やれやれ) とうとう大晦日… どうしよう、あれもこれもそれもどれも(え?)終わってないーっ(顔真っ青)。 その「終わってない」のなかに、「記事を書く」も入ってたりするから、タ・イ・ヘ・ン(区切って言うな)。 どこまで書けるか分かりませんが、今日は今年のまとめ的にまとめたいと思います(走りながら考えるスタイル・笑)。 他の方が「今年のまとめ」的な記事をあげているのを見て、そうだ、大晦日だし、そういう記事を書きたいっと思ったのですが、わたしがまとめるとなると、やっぱりボードゲーム… あー、もっと早くに始めるべきだったー(笑)。 まずは、今年1月からの記事を見直して、「あ、これはおもしろかった!」「また遊びたい」と思った記事をピックアップしました。 ・ロビンフッドの冒険 拡張(Die Abenteuer des Robin Hood Erweite
間に合わないー(笑) さて、spielbox2022年の4号です。 5号が発売されてしまい、あわてて書いてます(笑)。 気分は、夏休み最終日の小学生(笑)。 今号の付録は… ・The Hungerのボーナスカード です。 今回紹介されたゲームは… ・カーネギー(Carnegie) Xavier Georgesさん作。 重量級(プレイ時間2時間から3時間!)で、わたしの理解を余裕で越えてる(笑)ゲームです。 カーネギーといえば、わたしはニューヨークのカーネギーホール(近くを歩いたことはある・笑)なんですが、カーネギーさんは貧乏な少年時代を経て、億万長者になった方だそうです。 評価は、6から8です。 ・マイシティ ロール&ライト(My City Roll & Wreite) Reiner Kniziaさん作。 2020年のSpiel des Jahresにノミネート(ちなみに受賞は「ピクチャー
サーカス騎士団、登場! お城にありったけの宝物をため込んだ欲張りな王さまに頭にきた騎士たちは、団結することにしました。 どうやって宝物を取り戻すか、方法は考えてあります。 ひとりの上にもうひとりがのり、その上にもうひとりがのり、お城の壁と同じ高さになれば、お城に飛び込むことができます。 ただ、そのためにはきみたちの手助けが必要です。 きみたちは、5色の騎士を積み重ねて、一番上の騎士をはじいて、お城に入れるのです。 手とさいころに運がある人が、高価な宝物を取り戻すことができるでしょう。 No.327 ・サーカス騎士団(Burg Klettermax) ・Gunter Baars作 ・HABA ・4歳から99歳 ・2人から4人 ・時間…15分から20分 ・日本語化…必要ありません HABAの真四角シリーズです。 まだあんのかって言わないでください(笑)。 まだあるんです(笑)。 しかも、この「
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『konpekinospiel.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く