サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
タスク管理術
korohiti.hatenablog.com
http://www.foxmovies-jp.com/bridgeofspy/ 監督:スティーヴン・スピルバーグ 脚本:ジョエル・コーエン 、 イーサン・コーエン 実話ベースの話でコーエン兄弟の脚本×スピルバーグ。冷戦時代の捕虜交換交渉の話なので淡々として特に派手な場面もないけど、そこここにちょっとした笑いもありつつ程よい緊張感が続き、最後はじんわりと泣けるいい話だった。 社会派ネタだけど予備知識なしでも普通に楽しめるのでオススメ。 オレはコーエン兄弟のはそんなに見てないけどわりと渋いハードな感じだよね。それがスピルバーグの退屈させない演出術のエンタメさとちょうどいいバランスで、しかも過剰に泣ける話にしてないところが良かった。 1957年の冷戦時代にたまたまソ連のスパイの弁護をし、更にそこからソ連に捕まったアメリカ軍捕虜と東ベルリンで捕まったアメリカ人大学生との捕虜交換にもっていった凄腕
某さんのブログで「スピンアウト」という言葉を見かけて、ありゃ、そんな定義だっけ?と思って調べてみたら、いつの間にかこんなことになっとった。元エントリーとは全く関係ないし、あくまで調べた結果に対して驚いたんでリンクはしませんが。 「スピンアウト」→「二次創作物」で調べた結果(Wiki) 本来の著作権保有者などによる派生作品に対する「スピンオフ」という呼び方が一般化した2005年以降、それに対応して、二次創作物のことを「スピンアウト」(またはスピンアウト作品)と呼ぶ場合がある。 「スピンアウト」も「スピンオフ」もちゃんとした英語なんですが、劇作的には広義の意味で「番外編」的な意味ね。日本では「踊る大走査線」辺りで一般化しましたが、アメコミなんかでは随分前からある概念です。*1 *2 オイラの認識の中では広義では両方とも同じような意味という認識だったんですが、たぶんですが、メジャーな言い方なのは
こないだ書いた記事はちょっとした雑感だったんですが、こちらの記事を読んで思ったこと。 マンガ家はなぜ出版社と対等になれないのか http://d.hatena.ne.jp/m_tamasaka/20080610/1213079977 この記事に関してだけって話で。コメントしようと思ったけどコメント欄ないからトラバ。 トラバ的エントリーなのでとりあえず隠しとく。 これを読んで多摩坂氏の言うことがいまいちよく判らなかったんだけど、ひょっとして「漫画家と編集は対等じゃないと思ってた」ってこと?それなら答えは「否」ですが。 編集といってもフリーと社員(契約編集者も含む)は立場が違うからってのはあるけど、そう思ってんなら、雷句さんの一件がいまいちピンと来てなくても仕方ないかも。 漫画家と編集者のモデルとして正しいのは記事中の奇Ring・エッセンスさん(id:taitoku)のリンク先のモデル図とか、
テレ朝:https://www.tv-asahi.co.jp/king-ohger/ 東映:https://www.toei.co.jp/tv/king-ohger/index.html 脚本:高野水登 監督:上堀内佳寿也 「恐怖しろ!お前を討ち滅ぼす者の名は、ギラ!邪悪な王となる男。俺様が世界を支配する!」 珍しく戦隊ロス、ドンブラロスのまま迎えた新戦隊。ドンブラザーズの感想はあとで埋めるとして、王様戦隊キングオージャーだよ。 例によってほとんど前情報なしで放送を迎えてしまった。 ぱっと見正統派、いやゼンカイジャーやドンブラザーズと比べたらドン!ドン!どんな戦隊だって正統派!だけどな!ww 続きを読む 気が遠くなるほど下書きが溜まってる… (∋_∈) テレ朝:https://www.tv-asahi.co.jp/geats/ 東映:https://www.kamen-rider-offi
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く