エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
仁徳(ジントク)とは? 意味や使い方 - コトバンク
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
仁徳(ジントク)とは? 意味や使い方 - コトバンク
〘 名詞 〙 仁愛の徳。民の辛苦を除き喜びや楽しみを与えようとする徳。にんとく。[初出の実例]「先朝随... 〘 名詞 〙 仁愛の徳。民の辛苦を除き喜びや楽しみを与えようとする徳。にんとく。[初出の実例]「先朝随分賢王の行をせんとし給しか共、真実仁徳(ジントク)撫育の叡慮は惣じてなし」(出典:太平記(14C後)二七)[その他の文献]〔宋史‐楽志〕 にん‐とく【仁徳】 〘 名詞 〙 仁愛の徳。なさけ深く、いつくしみ深い徳。じんとく。[初出の実例]「賢王の名を抗げ、仁徳(ニンとく)の行を施させ座ます事も」(出典:熱田本平家(13C前)六)