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厄日(ヤクビ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
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厄日(ヤクビ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
1 陰陽道おんようどうで、災難にあう恐れが多いとして慎まなければならない日。 2 農家で天候による災... 1 陰陽道おんようどうで、災難にあう恐れが多いとして慎まなければならない日。 2 農家で天候による災難が多いとする日。二百十日・二百二十日など。《季 秋》 3 災難にあった日。嫌なことのあった日。「今日はとんだ厄日だった」 [類語]悪日・凶日・まがまがしい・不吉・不祥・凶・凶事・凶兆・悲運・衰運・不祝儀・夢騒がし・縁起でもない 〘 名詞 〙① 陰陽道で、厄難にあうから諸事に慎み深くふるまわなければならないとする日。[初出の実例]「厄日可二慎給一」(出典:小右記‐寛仁三年(1019)八月五日)② 農家などで、天候などによる厄難の有りがちであるとする日。二百十日・二百二十日・八朔(はっさく)の類。《 季語・秋 》[初出の実例]「二百十日、二百二十日の厄日も事なく過ぎて」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉一)③ ( ①から転じて ) 一般に厄難にあう日。よくないことが重なる日。[初出