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コハクチョウ最南端越冬地 島根県松江市&安来市 - 好奇心からの便り
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コハクチョウ最南端越冬地 島根県松江市&安来市 - 好奇心からの便り
※この記事は1分で読めます……知らんけど。。。 三寒四温というよりはまだまだ寒い日が続いています。 冬... ※この記事は1分で読めます……知らんけど。。。 三寒四温というよりはまだまだ寒い日が続いています。 冬場のこの時季、シベリアから飛来した渡り鳥、コハクチョウが国内、何カ所かの越冬地で見られます。 お隣の鳥取県と共有する中海のある島根は、国内の越冬地の最南端(最西端?)にあたります。 こんにちは。 好奇心からの便りです。 今の時季、毎日のように目にするのがシベリアから飛来してきたコハクチョウです。 農閑期の田んぼで餌をついばんでいる姿は冬を感じさせる光景です。 私たちが子どものころは、家庭で飲み終えたお茶の茶殻を白鳥の餌にするため学校へ持参し、白鳥がやってくる区域にある学校へ提供していました。 現在はそういったことがなされているのかはわかりませんが。 この山陰に来るコハクチョウは鳥取県と島根県に囲まれた中海や、松江の宍道湖付近の田園地帯でも見られるようです。 また、鳥取県米子市の水鳥公園の方