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おすすめ映画感想|『仕立て屋の恋』(1992/パトリス・ルコント監督)フランス映画らしい官能と裏切りのドラマ! | コウスケの人生を愉しく生きるためのブログ
『仕立て屋の恋』のあらすじと概要 WalkersskによるPixabayからの画像 ひとりの少女が殺された、この殺... 『仕立て屋の恋』のあらすじと概要 WalkersskによるPixabayからの画像 ひとりの少女が殺された、この殺人事件の容疑者として浮かび上がった、前科を持つ仕立て屋の男、極端に綺麗好きながら、禿げでチビでうだつのあがらない、引きこもりで嫌われ者の中年男イール(ミシェル・ブラン)、しかし、生業の仕立て屋の腕前は超一流。しかし彼は犯人ではなく目撃者だったのだ。孤独な生活を送るイールは、向かいのアパートに越してきたエロティックな女性アリス(サンドリーヌ・ボネール)を覗き見ているうちにいつの間にか彼女に恋をし、そしてある日、犯行の現場を見てしまいました。イールは彼女が定期的に恋人らしい男と外出することも知っていました。そしてその男エミールこそが少女殺しの真犯人であることも知っていました。 監督は「髪結いの亭主 」のパトリス・ルコント、音楽は「ピアノ・レッスン」のマイケル・ナイマン。 最近見たパ
2020/09/23 リンク