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ワークショップのお勉強 林竹二と湊川高校 - 降りていくブログ
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ワークショップのお勉強 林竹二と湊川高校 - 降りていくブログ
なんだかんだと言いながら、ワークショップやる人を育てる講座に通っている。が、既に出席日数が足りな... なんだかんだと言いながら、ワークショップやる人を育てる講座に通っている。が、既に出席日数が足りないから、冬に修了はできなくて、来年の夏とかになるだろう。 宿題があって、ネットにアップされている動画をみて、レポートを書く。レポートは一つにつき400字だから大したことないのだが、動画が1本30分とかで長い。文字にすればはやいのにと思いつつ。 ワークショップという対話の手法は、アメリカが発祥で、ハーバード大の演劇教育や労働者の現職教育としてはじまったそうだ。アメリカは異なる文化背景をもつ移民達の国なので、彼らは恊働し、合意形成し、社会をつくりあげていく必要があった。 ワークショップは、体験型講座と言われたりしているが、実質一方的に教えるだけみたいなものに対してもそう呼ばれるときがある。だが、本来のところとしては参加者が主体となり、そこで何かを創造していくというもの。 日常の抑制的な規範や序列関係