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死んだように生きている - 降りていくブログ
誠光社で、砂連尾さんと西川勝さんのトーク。 www.seikosha-books.com 楽天堂のむうさんとも久しぶりに... 誠光社で、砂連尾さんと西川勝さんのトーク。 www.seikosha-books.com 楽天堂のむうさんとも久しぶりにお会いする。対話の場を作られようとして、なかなか難しかったとのこと。アズワンの話しを紹介する。 砂連尾さんのお話し、自分は幹のようにあって、枝葉が動くようにとか、感性でとらえられたことの表現がやっぱり面白かった。それはどういう感じだろうか、と聞きながら自分もその感覚をなぞってみている。 ある人が感性でとらえたものが面白いなと体感する時、僕はその表現されたことの論理的整合性とか、思想的一貫性とか置いておいて、コラージュを構成するパーツのようにとっておく。考える枠組みは、記憶に残っているパーツのコラージュでできている。 感性でとらえたことを表現する時、自分の説明が論理的に矛盾することを気にする人がいるけれど、僕はその人にそういう整合性を求めていなくて、整理はこちらがやるから言