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【Day1】ご飯を美味しく保存できる「おひつ」の選び方、使い方 | 暮らしとおしゃれの編集室
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【Day1】ご飯を美味しく保存できる「おひつ」の選び方、使い方 | 暮らしとおしゃれの編集室
暮らしの道具は数年~長ければ数十年使うものだから、慎重に選びたいもの。ところが、世の中には選択肢... 暮らしの道具は数年~長ければ数十年使うものだから、慎重に選びたいもの。ところが、世の中には選択肢が多すぎて、何が正解かを見極めるのが難しい……。そんなとき、頼りになるのがその道の“目利き”の存在です。 創業は貞享4年(なんと徳川綱吉の時代デスヨ!)。330年以上にわたって、暮らしの道具の進化を見続けてきた静岡市「三保原屋本店」さんが、あなたの「間違いのないお買い物」をサポート。“家ごはん”が増えた今、おススメの台所道具を5日間にわたってご紹介します。 Day1 おひつ 編集部:今回、お話を伺う「三保原屋本店」の常務・堀 高輔さんです。よろしくお願いします。 堀さん(以下、堀):よろしくお願いします。 編集部:「三保原屋本店」は江戸時代の創業で、堀さんは九代目の当主さんです。330年以上続くお店の歴史にも興味津々ですが、まずは本題。昨年からのコロナ禍で、新しいお客様が増えたそうですね。 堀: