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【I2C基礎】ArduinoでのI2C通信の基礎から手順まで詳しくまとめ
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【I2C基礎】ArduinoでのI2C通信の基礎から手順まで詳しくまとめ
I2Cの通信方式 I2Cの通信はスタートコンデションから始まりデータを送信しつつクロックで同期を取り、受... I2Cの通信方式 I2Cの通信はスタートコンデションから始まりデータを送信しつつクロックで同期を取り、受信側からのACK信号で確認を取ります。通信終了はストップコンディションで定義されます。って説明だけだとわからないと思うので下記にディスプレイデバイスSSD1306のデータシートを参考に説明します。。 スタートコンディション:SCLがHIGHのままでSDAをHIGHからLOWにすることで定義されます。 7bitのスレーブアドレス:SSD1306の場合は外部抵抗の付け替えでSA0のbitを調整することで3Ch(111100)または3Ah(111010)になります(注1)。なおR/W#ビットは書き込みオンリーなので0になります。 ACK確認:スレーブアドレスの送信が正常に完了したらスレーブデバイスからACK(確認信号)が生成されます。ACKはクロックがHighの時にデータがLOWになることで定

