「思春期の子のこころがわからなくなったときに読む本」を読んで、反抗期ってあってもいいんだ！と前向きになれた | 未来の子育て、未来の教育

思春期とは、小学高学年から20歳くらいまでをいうそうですが、反抗期で、この時期をうまく乗り越えることができなかった場合、子どもの将来にも関わる大事な時期を無駄に過ごしかねません。 なぜ僕がこんな事を書くかというと、今ちょうど思春期の子の子育てをしているのもありますが、僕自身が子どもの時にこの思春期をうまく乗り越えられなかった経験から、我が子の思春期をなんとかうまく乗り切り、子どもの将来につながるような思春期を過ごしてほしいという想いがあるからです。 この思春期を乗り切るために大事な事は、何よりも子が何を考えているかを理解する事だと思い、僕は専門家の本を読んで知恵をお借りしたいなと思いました。 今回ご紹介する「思春期の子のこころがわからなくなったときに読む本」は、小児精神科の第一人者の先生が書かれた本で、男女問わず、思春期の子の心について理解するのに役立つ本です。

[kurochan_papa]

>tekutekutokotukotu111001 さん。コメントをありがとうございます＾＾僕も本書を読んで反省反省です。お互い思春期の子を持つ親として大変だと思いますけど、前向きに乗り越えて立派な子に育てたいものですね。

[tekutekutokotukotu111001]

読ませていただき、反省反省です。１０歳からの５年間はあとちょっとで終了ですが大切にしたいと思います。