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メモ
赤瀬川原平翁の、 94-97年に書かれたエッセー集「猫の文明」を にへにへとめくる。 こんな面白い見立て... 赤瀬川原平翁の、 94-97年に書かれたエッセー集「猫の文明」を にへにへとめくる。 こんな面白い見立てをするひとが。 こんな面白い文章を書くひとが。 当時 原平翁が飼っていた犬の大あくび写真や 猫が侘びちらかした襖の写真やらもあって。 そのたびに。 ことしいちばんのさびしさが。 銀座から新橋へ歩く。 前にカタログハウスの店だったとこが、 岡山県+鳥取県の共同アンテナショップになっていて軽くおどろく。 この2県、仲いいイメージがなかったもんで。 でもまあ、 鳥取ー島根、岡山―広島には対抗意識がある感じがするし、 東西に隣接する県よりはこういう南北隣接の方がうまくやっていけるのかものう。 どらやきせんべい(だっけか)と梨のジュースとかを買って レジのおばさんに「鳥取と岡山って仲いいんですか」と確認すると 仲いいんじゃないですか、オープンのときは両県の知事がきたし、と、 いや、もちょっと歴史的