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『データ指向アプリケーションデザイン』を読む(2):1章「信頼性、スケーラビリティ、メンテナンス性に優れたアプリケーション」 - こまぶろ
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『データ指向アプリケーションデザイン』を読む(2):1章「信頼性、スケーラビリティ、メンテナンス性に優れたアプリケーション」 - こまぶろ
『データ指向アプリケーションデザイン』の1章「信頼性、スケーラビリティ、メンテナンス性に優れたアプ... 『データ指向アプリケーションデザイン』の1章「信頼性、スケーラビリティ、メンテナンス性に優れたアプリケーション」についての読書メモ。 データ指向アプリケーションデザイン ―信頼性、拡張性、保守性の高い分散システム設計の原理 作者: Martin Kleppmann,斉藤太郎,玉川竜司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2019/07/18メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 導入 全体の導入となる章。前回の記事でも引用が、タイトルにも現れている「データ指向アプリケーション」を以下のように提示するところから始まる。 今日の多くのアプリケーションは、演算指向ではなくデータ指向であり、CPUの処理能力そのものが制約条件になることはほとんどありません。通常は、データの量や複雑さ、そしてデータの変化する速度のほうが大きな問題なのです。*1 上記の意味での「データ指