エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
多一さんと馬たち・・・② - kyokoippoppoの日記
多一氏若かりし頃の作品 2006年、佐呂間図書館で行われた読書会に参加した時の思い出です。 当時私は、... 多一氏若かりし頃の作品 2006年、佐呂間図書館で行われた読書会に参加した時の思い出です。 当時私は、紙媒体のパーソナル通信『いっぽいっぽ通信』というものを書いておりました。 書いてはコピーし、知人友人に、無料で発送していたのです。 (鬱陶しいなあと思いつつも、断りきれずにいた方もおられたかもしれません。) 加藤多一さんも読者のお一人、度々感想を伝えて下さり、私の活動を励まして下さいました。 今回の記事は、当時の通信を参考にして書きました。 話を戻しましょう。 佐呂間図書館での読書会のこと。 多一さんの小品、『ふぶきだ走れ』に収められている『雪がふる』が課題図書になっておりました。 ふぶきだ走れ (1976年) 作者:加藤 多一,田村 宏メディア: - あらすじは以下のとおり。 この作品は、多一さんが若かったころ、札幌でサラリーマンをしていた時期に書きとめておいたものだそうです。 彼が幼少
2021/02/24 リンク