エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
伏見稲荷大社の狐がくわえている物は4種類
京都市伏見区に建つ伏見稲荷大社の境内には、キツネがたくさんいます。 キツネと言っても、生きているキ... 京都市伏見区に建つ伏見稲荷大社の境内には、キツネがたくさんいます。 キツネと言っても、生きているキツネではなく狛狐なのですが、とにかく境内のいたるところにいます。 狛狐は正式には眷属(けんぞく)や白狐(びゃっこ)と言うそうです。 伏見稲荷大社のキツネを見たことがある人は気づいていると思いますが、口に何かをくわえていますよね。 それも同じものではなく、様々なものをくわえています。 狛狐がくわえているものは、稲穂、巻物、鍵、玉の4種類です。 口に物をくわえている狛狐たち 伏見稲荷大社は、JR稲荷駅の改札を出てすぐの場所に建っています。 第一鳥居の前では、金色の物をくわえているキツネが、やや逆立ち気味にお出迎え。 初めて見た時は、油揚げをくわえているのかと思ったのですが、くわえているのは稲穂です。
2019/09/25 リンク