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今日のMaGiC便りは、「中原淳一×SOU・SOU」の打ち合わせ第二弾をレポート! 昨年の11月末、今度は、京都にあるSOU・SOUさん(http://www.sousou.co.jp/)の店舗で打ち合わせです。 京都のSOU・SOUさんの店舗は、皆さん行ったことがありますか? 新京極通りから、東に入ったOPAビルの裏側の細路地…。SOU・SOUさんの6つの店舗が集まっています。手ぬぐいやバッグなどをメインに置くお店、地下足袋など履物をメインに置くお店、女性・男性・こどもの和装を扱うお店・・・。 非常にバリエーションが多い! SOU・SOUデザイナーの若林さんの案内の下、各店舗見学させてもらいました。 その様子も少しだけ紹介します。 手ぬぐいやバッグをメインに置くお店です。ここの手ぬぐい、この前、友人にプレゼントにしたのですが、すごく喜ばれました。おみやげ買うなら、絶対おすすめ! 男性用和
京都国際マンガミュージアムでは、毎年夏に、東京の新宿、紀伊國屋画廊さんで、原画’(ダッシュ)の展示をさせていただいています。今年ももちろん好評開催中! 今年の原画ダッシュの展覧会は、10周年ということで超豪華! 「少女マンガの世界 原画’(ダッシュ)10年の軌跡」展 竹宮先生と京都精華大学が共同で原画ダッシュを研究して10年になるのです。 今回はその軌跡をお見せすべく、今まで制作した作家さん14名の作品を一部お蔵出ししました。 初日の様子をレポートします。 入り口には、ちばてつや先生からお花が!ちば先生ありがとうございます! ちば先生の原画’(ダッシュ)もぜひいつか・・・!(ラブコールを送ってきます〜) 外のガラスケースは導入として、すべての作家さんの作品がずらり!壮観ですね。 出展作家は、 松本かつぢ、松本かつぢ、上田としこ、わたなべまさこ、今村洋子、高橋真琴、 巴里夫、水野英子、牧美也
皆さん御存知、アニメーション監督の宮崎駿氏と養老孟司当館館長との特別対談「虫眼とアニ眼」が本日開催されました! 平日での開催にもかかわらず、事前申込制ですでに満席状態となっておりました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 今回は2002年に発刊された対談本『虫眼とアニ眼』(新潮社)の続きを両氏に語ってもらう、という趣旨で対談に臨んでいただきました。 『虫眼とアニ眼』は当館のミュージアムショップでも販売中ですよ。 対談では、街と人との関わりについて宮崎氏は「住んでる人によって良い街に変わっていくのであって、恣意的に創り上げた街に人を住まわせても良い住民ばかりになるわけではない」と印象的に語っておられました。両氏が良く知る街々や京都の印象などをはじめ、自然・住居環境の話題からそこで成長していく若者や子どもたちへの思いを熱く対談していただきました。 また、仕事・作品の話題になると、宮崎作
KYOTO CMEX 2009に合わせて、iPhone館内ガイドを現在無料で貸出し中です!! その名も「えむえむウォーカー」。〔10月4日(日)まで〕 館内のいたる所に設けられたマーカータグと呼ばれるマークにiPhoneのカメラをかざすと、館内の案内や、展示作品の紹介が画面に表示されるんです。画期的!! 本日開催のイベント案内も確認できたり、マンガの壁の書架検索も出来るんですよ!便利〜っ!! クイズに答えてポイントを貯めると、マミューが元気になっていくゲームもあるよ! ぜひ、皆さん利用してみてくださいね! 今夜と明日、ともに18:00〜21:00に開催される「まちデコプロジェクト♯001」。 えむえむの外壁が巨大映像でデコレートされます! ※昨夜のデモンストレーション風景 こちらもぜひ見にきてね! (CHI)
あの 『セカイカメラ』 がえむえむに登場!! KYOTO CMEX 2009の期間(〜10/4)、無料貸出中の館内ガイドiPhoneに「セカイカメラ」が搭載されています! 「セカイカメラ」とは画面に映る現実の空間内に、情報が詰まったフキダシ「エアタグ」が表示されて、それをタッチすると詳細の解説や画像が閲覧できる、いま世界中で注目を集めている画期的なツールなんです。 今まさに、アニメやSFの世界が現実のものとなりつつあるんです!すごいっ!! 今回は実証実験イベントではありますが、ミュージアム施設での活用は 日本初!世界初!! えむえむ館内のいたる所で、館内案内や展示・イベントを紹介する「エアタグ」が見られますよ!館内ガイドの新しいカタチがいち早く体験できます!! 例えば海外マンガコーナー「マンガ万博」にiPhoneを向けると、 関連のエアタグが表示されるのでそれをタッチすれば・・・ 「マンガ
いつも京都国際マンガミュージアムをご利用いただき、ありがとうございます。 10周年を記念して、当館のホームページが新しくなりました! http://www.kyotomm.jp/ (URLは変わっていません) ブログも下記のページに掲載されるようになりましたので、これからはこちらのURLをご利用ください。 https://www.kyotomm.jp/blog/ これからもMMをよろしくお願いします! - Thank you very much for your support to the Kyoto International Manga Museum. To cerebrate the 10th anniversary we had out website renewal! https://www.kyotomm.jp/en/ (URL remained) Also this is
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