サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
lab.hendigi.com
ホームキーボード・マウスHHKB【リーク情報】新型HHKBの名称は「HHKB Studio」でトラックポイント、サイドにタッチセンサー搭載か!? プログラマーやライターに人気の高級キーボード「Happy Hacking Keyboard(通称:HHKB)」の公式サイトに、新製品の発表をイメージさせるテザー広告がアップされています。公式Twitterアカウントには「#AllinOne」というハッシュタグが添えられており、さまざまな機能が追加されたキーボードが発売されることが予想されています。 coming soon#HHKB #AllinOnehttps://t.co/UeeOZoym2I pic.twitter.com/F6u6eq0nMy — HHKB OFFICIAL (@PFU_HHKB) October 17, 2023 あまりリーク情報も無く、どんなキーボードなのか分からずに数日
ブログの文章チェックやアイデア出しに活用しているOpenAIの「Chat GPT」ですが、自分は月額20ドルの有料プランを使っています。ChatGPT Plusを使うと、無料版では使えないベータ版の機能が追加されますが、少し前から「DALL·E 3」という画像生成AIが使えるようになりました。 追記:最新の「GPT-4 With DALLE, browsing and analysis」では、写真を読み込み、そこから直接イラストを描いてもらうことができるようになりました。 ここからは以前書いたブログです また、同じくらい前に「GPT-4V」という機能も追加され『画像入力』もできるようになりました。 この2つの機能を組み合わせると、Chat GPTに写真を読み込み、同じ構図でイラストを描いてもらうことができるようになります。 もちろん1回で完璧な構図に仕上がることは少なく、その都度、細かい指
動画編集や画像編集っていつも同じような作業が必要だったりします。たとえば、AdobeのIllustratorを使いバナー作成をしていると「毎回、右下に会社のロゴを入れたい」とか、動画編集だったら「動画の最初に毎回チャンネル登録を促すアニメーションを入れたい」などなど。 何もアプリを使わない場合、素材の入ったファイルを開いてコピー、そして現在のファイルへペーストする必要があります。でも、これって地味に時間を取られるんですよね。 そこでオススメなのが「クリップボード管理アプリ」です。アプリを使えば、コピーした素材の内容を複数記憶して、あとから好きな場所にペーストできるようになります。 Paste – Clipboard Manager これまで愛用していたのは「Paste」というアプリで、Final Cut Proを使った動画編集時で大活躍していました。しかし、少し前にMacBook Proに
ノスタルトーン・オレンジ:作例写真 X100Vの設定は「クラシックネガ」というフィルムシミュレーションを使ったJPEGになります。絶妙なノイズ感とノスタルジックな色味がミックスされてオールドレンズで撮ったような味わいに。フレアも強烈ですね! このフィルターは「暖色系のシーンでは色彩をさらに強調するのが特徴」なので、夕暮れ時に使うのがおすすめ。普通に撮っただけでも夕焼け感増し増しです。 上の写真は、ブルーのゴーストだけじゃなくオレンジ色っぽいゴーストも出ています。スマホのアプリなどを使えばこんな加工も簡単ですが、フィルターを付けただけでこんな写真が撮れるの面白いです。 もちろん、強い光が入らない状況で撮ればフレアも出ません。でも、うっすらオレンジ色に染まるので何を撮ってもノスタルジックな雰囲気になって楽しい。 この写真は、めちゃくちゃオレンジに染まった夕焼けを浴びた自転車に見えますが、実際は
GIZMON Miniature Tilt Lens:夜景撮影にチャレンジ GIZMON Miniature Tilt Lensは、上下左右にレンズの傾きを変えることで、ピントの合う範囲を変更できます。これをうまく使うとピントの合う範囲を極端に狭めることができます。これがビシッと決まると風景写真などがミニチュア風に見えるんですが、レンズの角度、ピントの位置などを設定するのが微妙に難しいレンズでした。 撮影が難しいと書きましたが、ミニチュア風にこだわらず夜の街を適当にスナップ撮影するだけなら、めちゃくちゃ楽しいレンズです!ファインダーを除いて、レンズを傾けるだけで、普通のレンズでは撮れない幻想的な世界を映し出すことができるんです。 どこにピントが合っているのか分からないような写真ばかりですが、変わった写りが大好物な自分には最高のレンズでした。明るい日中の撮影も良かったけど、輪郭のはっきりした
iPad miniやタブレット端末と接続して文章作成するときに使えそうなワイヤレスキーボードをスリーコインズ(3COINS)で発見したので買ってみました。Macの純正キーボードに似た雰囲気で価格は驚きの1,650円(税込)です! 【レビュー】3COINS(スリーコインズ)Bluetoothキーボード 前回の記事で「スリーコインズの完全ワイヤレスイヤホン」を紹介しましたが、こちらも同じく『3COINS DEVICE』というガジェット系のアイテムを取り扱うシリーズの商品です。Bluetooth搭載キーボードになっているのでワイヤレスで使えます。 キー数は「78キー」、キーピッチは「19mm」、キーストロークは「2mm」になっています。対応機種はWindows、Mac、iPhone、iPad、Android端末になっています。コンパクトで軽いキーボードになるので持ち運んで使いたい方におすすめ。
VLOGCAM ZV-1:EDUTIGE(エデュティージ)ETM-001 今回購入したのはEDUTIGE(エデュティージ)というブランドから発売されている「ETM-001」という小型のマイクです。現在のAmazon価格は2,380円、プラグインパワータイプのマイクになるのでZV-1のマイク端子に挿すだけで使えます。 開封すると、マイク本体、スポンジ風防が入っています。コンデジやアクションカメラなどで使う方が多いマイクになるので、本当にコンパクト! VLOGCAM ZV-1に装着すると… こんな感じです。360°全方位の音を広範囲に拾いたいときに適したマイクになるので、このまま使えば正面側の音も、背面側の音もしっかり拾ってくれます。 これだけでもOKなんですが…L字変換プラグを使うとマイクの位置を変更出来るようになって便利です。
自分がいつも聴いている音楽はロック系が多いので、最初にE3000で音楽を聴いた時は「へぇ…こんな感じね…」くらいの印象でした。装着感も音質も普通。激しい音楽を聴いた時の迫力も無いし…とにかく普通のイヤホンだと思ったんです。 自分の目的は動画編集時にフラットな音質で聴けるイヤホンだったので、それで問題ないと思ったんですが…装着方法とジャズやバラード系など聴く音楽のジャンルを変えたら一気に評価が変わりました! まずは装着方法ですが、E3000には独自のイヤーピーススウィングフィット機構が採用されています。 ベストポジションを見つけてクリアな音質 イヤーピースを左右に振ることができる、スウィングフィット機構により、耳道の傾きにジャストフィットするんです。ここでもう一度先ほどの写真をチェックしてみましょう。 よくみると先端のイヤーピースが斜めに傾いています。耳にセットした後に角度を調整すると…一気
自分は最近知ったのですがフォトグラファーの保井崇志さんがポートレート撮影で愛用しているらしく、このツイートをきっかけに品切れになるほど売れたそうです。 これは企業秘密ですが、ポートレート撮影では「ブラックミスト No.1」というフィルターを使っています。レンズは「XF35mmF1.4R」「XF56mmF1.2R APD」の2本で、ボディはFUJIFILM「X-H1」。https://t.co/h4YBw5IwdT pic.twitter.com/9v2yQ2K99z — 保井崇志 (@_tuck4) October 2, 2018 現在もこのブームが続いているのか…自分が欲しかった49mm径のブラックミスト No.1も入荷待ちで手に入るまで20日以上かかりました。で、自分が試したかったのは「FUJIFILM X100V」と「ブラックミストNo.1」を組み合わせた撮影です!映画のような雰囲気
安くて軽くて小さい「M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro」レビュー このレンズ最大の魅力は「安くて軽くて小さいマクロレンズ」という事だと思います。現在のAmazon価格は24,627円です。開放値はF3.5とそこまで明るいレンズではありませんが、マイクロフォーサーズで30mmのレンズになるのでフルサイズだと60mm相当の画角になります。 60mmってマクロ用途だけじゃなく標準レンズとして使いやすい画角になるので、初心者が買う最初の交換レンズとしてもおすすめです。や、1本目は「LUMIX G 25mm F1.7 ASPH.」にして背景ボケを思いっきり楽しんで、2本目にこのレンズがいいかな? どちらにしても安くて写りの良いレンズになるので一気に撮影が楽しくなる事間違いなし。 レンズキャップを外して外観をチェックするとこんな感じ。オリンパスのプレミアムレンズという
しばらく前に【iPadOS13.1】iPad miniでマウスが使えるようになった!思わず画面をタッチしちゃうけど…この進化は素晴らしい!という記事を書きましたが、Appleが本日「iPad OS 13.4」をリリースしました。これにより正式にiPadでマウスやトラックパッドが使えるようになりました。 ちなみにこれまでのiPadOSでもマウス操作は可能でしたが、あくまでもアクセシビリティ機能の1部として使えただけで、一般ユーザー向けの機能ではなかったんですよね。 iPad OS 13.4でマウスとトラックパッドを使ってみる iPadでマウスやトラックパッドを使うためには「iPadOS13.4」にアップデートする必要があります。アップデートが完了したら、まずはBluetoothの設定を開きマウスやトラックパッドに接続しましょう。 これだけでトラックパッドが使えるようになるのは便利です!で、接
少し前にパンダ型のキッズデジカメを使ってみた!写りは最悪で中身は古いドライブレコーダー説という記事を書きましたが、今回はネコ型のキッズデジカメです。見た目の可愛さは自分が持っているデジカメの中でもナンバーワン!この可愛さでどんな写りをするのか気になりますよね?まずは開封して中身をチェックしていきましょう! ネコ型 LeaderPro キッズカメラ レビュー パッケージを確認するとネコ型だけじゃなく犬の形をしたデジカメも販売されているようです。 本体カラーはピンクとブルーの2色でネコ型カバーが2種類、犬型カバーが3種類用意されていました。と、書きましたが…この写真を撮った時はカバーではなく本体デザインがネコの形だと思っていました。ですからカバーだと気づいた時は驚きました(笑) 開封すると、カメラ本体、充電用USBケーブル、microSDカード、ネックストラップ、シール、説明書、合格証などが入
Appleが3月18日に新型「MacBook Air」を発表しました。スペックのアップデートや価格の値下げも魅力ですが、最大のポイントはシザー式キーボードの「Magic Keyboard」を搭載している事でしょう! 2018年、2019年、2020年と毎年アップデートを重ねてきた最近のMacBook Airですが、今回のアップデートで完成形になったと思います。今回はそう感じた理由を簡単にまとめていきますね。 新型MacBook Air 2020年モデル最強説 わが家では2018年にフルモデルチェンジしたMacBook Airを愛用しています。 使用用途は、ブログ執筆、デジカメで撮った写真の加工、Illustratorを使った簡単なデザイン、会計ソフト、動画鑑賞、メッセージのやり取り。こんな感じです。 動画編集やレイヤーを重ねまくった画像編集作業などは厳しいものがありますが…日常使いのパソコ
先日YouTubeにアップした【フィルムカメラ】 Vivitarの一眼レフ「V3800N SLR」にPENTAXのレンズを装着!という動画でチラッと話しましたが、専門学校時代の友人から「Vivitar V3800N」というカメラを誕生日プレゼントで戴きました。今回このボディにペンタックスの50mm F1.7を装着して写真を撮ってきたので簡単に感想を書いていこうと思います。 Vivitar V3800N:外観レビュー Vivitar V3800NのレンズキットにはVivitar社の50mmF1.7レンズが付いていますが…今回ボディだけをプレゼントで戴いたのでレンズはSMC PENTAX-M 50mm F1.7をフリマアプリで購入して使っています。 Vivitar V3800Nはシンプルな使い心地のフィルム一眼レフですが…シャッタースピードが1/2000秒まで使えるのが最大の魅力です。もちろん
最近様々なカメラメーカーが「自撮り用のフリップ液晶」「マイク端子」「4K動画対応」などをアピールしたコンデジを発売しています。これはVlog(ビデオブログ)を撮影するユーザーが増えてきた事も関係しているのですが…実際にVlogを撮っているユーザーからするとなかなか完璧な機種ってないんですよね。 という事で、今回は自分が考える完璧なVLOGコンデジのスペックをまとめていこうと思います。 そもそもVlogって何? そもそも「Vlogって何?」と聞かれると「ロックとは何か?」という質問と同じで答えが難しいのですが…一般的には、ブログで書いていたような情報や日常を動画にまとめた事をVLOGと呼ぶことが多いようです。 ブログが多種多様になっているようにVlogと言っても…撮影スタイルは人それぞれです。旅動画をVlogと呼ぶ事もあれば、日常を撮影する事をVlogと呼ぶ事も、商品紹介動画だってブログと同
最近コダックとコラボしたアイテムがあちこちのブランドから発売になっていますが…ニコアンド(niko and …)とコダックがコラボしたトートバッグが2019年8月23日より全国の店舗で発売されます。しかも…コダックのロゴやフィルムなどをモチーフにしたトートバッグが全部で10種類も発売されるんです!これは…どれを買おうか迷って選べないレベルです!
iPad miniを手にしてから4ヶ月。毎日使いまくりで触らなかった日はありません。今回は購入時に書いたファーストインプレッションとは別に長期間使った感想をまとめていこうと思います!最初に書いておきますが…本当に買ってよかったです! iPad mini 5:使用感レビュー iPad miniが好きな理由や使いやすさをレビューしていきますが…まず最初に伝えておきたい事があります。ゴールドのiPad miniはとにかく可愛いのが魅力です(笑)ゴールドのMacBook Airと一緒に持ち運ぶとテンションが上がる可愛さです! iPad mini 5は2019年の3月に発売された最新モデルになりますが、デザインは2015年に発売されたiPad mini 4と変わらず目新しいものではありません。しかし…最新のApple製品と並べても違和感はありません。 成熟されたデザインだからこそ感じる一体感が魅力的
【軽い&安い】DJIからコンパクトに折りたためるスマホ用ジンバル「OSMO MOBILE 3」が登場! 最近はiPhoneやAndroidスマホで動画を撮影する方が増えてきましたが…やっぱり気になるのは手ブレですよね。手振れを抑えてくれるジンバルを持っていると滑らかな映像が撮影出来ます。イベントや旅行などの思い出を動画で残したい方に嬉しいアイテムがDJIから登場しました。 スポンサーリンク OSMO MOBILE 3:折りたたみ式で前モデルより軽量化! 昨年1月に発売された「Osmo Mobile 2」は一般的なジンバルと同じスティック型で価格は16,800円でした。今回DJIが発表したスマホ用ジンバル「OSMO MOBILE 3」は前モデルより軽量化を実現。そして…折りたたみ式になっているのがポイントです!価格もグッと安く13,500円です!進化して安くなるとか最高じゃないですか!?(ち
iPhoneで撮影したパノラマ写真をプリントして眺めていたら…サイズ的に栞(しおり)に出来そうだと思ったのでハトメパンチを使って作ってみました。これが予想以上に面白い仕上がりだったので簡単に作り方を紹介していきます! パノラマ写真をしおりにしてみた ハトメパンチという道具を使って手作りのしおりを作ってみました。初めてハトメパンチを使いましたが使い方は簡単でした。これはいろいろ使えて便利かも。 今回購入したのはこちらのハトメパンチです。水縞というメーカーの商品でパッケージがオシャレでした。これだけでテンションが上がります!(現在Amazonでは品切れ) 先端部分をよく見るとメカメカしくてかっこいいです! ワンホールパンチとハトメが一台になっているので、これとハトメ鋲があればパンチ穴の補強、封緘、ラッピングのアクセントなどなど…様々な使い方が出来ます。まずはパンチ部分を使って写真に穴を開けてみ
そういえば記事を書いてなかったなぁ…と思いながら情報収集していたら自らの物欲を刺激してしまったソニーのコンデジ「RX100 VII(DSC-RX100M7)」について高いけどやっぱり欲しくなる3つのポイントを書いていこうと思います。 RX100 VIIはソニーが8月30日に発売する高級コンパクトデジカメになります。見た目は本当に普通のコンデジになりますが…1型センサーを搭載しているので、例えばiPhone XSなどに搭載されている1/2.5型センサーと比較すると解像度の高い綺麗な写真が撮れるんです。 このRX100シリーズというのは初代が2012年に発売された「DSC-RX100」になり今回紹介する「DSC-RX100M7」が7世代目の最新機種になります。 通常のコンデジであれば新機種が発売されれば旧モデルは発売終了になるのですが…RX100シリーズは初代のDSC-RX100が現在でも現役
中部国際空港セントレアに昨年オープンした「FLIGHT OF DREAMS(フライト オブ ドリームズ)」に行ってきました。ボーイング787初号機の展示をメインとした飛行機テーマパークで「チームラボ」が手がけたプロジェクションマッピングも楽しめる事で話題の観光スポットです。 オープン当初から気になっていましたが…「飲食店が高い」「有料エリアに入らなくても楽しめるレベル」などなど低評価の口コミが多く行くのを悩んでしまう雰囲気だったんですが…いざ行ってみると予想以上に楽しめました! 写真や動画が好きな人だったら…確実に楽しめる場所だと思ったので紹介していきますね! FLIGHT OF DREAMS(フライト オブ ドリームズ)へのアクセス フライトオブドリームズは中部国際空港「セントレア」にある施設ですが…空港部分ではなく駐車場の隅っこにあります。 セントレアの駐車場はたくさんありますが…一番
ピークデザインのカメラストラップって軽く沼なんですけど…気がついたらストラップが4本。さらに他社製のストラップをピークデザインのアンカーシステムで使える「アンカーリンクス」もあるので…気がついたら実質5本もピークデザインのカメラストラップが手元にある状態に。 しかし…通常のカメラストラップより価格が高い製品になるので、事前にしっかり調べてから購入する方も多いと思うんですよね。 という事で…ピークデザインから現在発売中のカメラストラップを、どういう方にどのモデルがオススメなのか簡単にまとめていこうと思います。 ピークデザイン リーシュ:軽量ミラーレスや小型一眼レフにおすすめ ピークデザインのカメラストラップの中では価格が安め(と言っても5,265円!)の「ピークデザイン リーシュ」は、軽量ミラーレスや1kg以下の一眼レフにおすすめのモデルです。わが家にはブラックとアッシュの二種類があり夫婦で
ピークデザイン スライドライト:カチッと装着スッと長さ調節!便利で使いやすい一眼レフ用カメラストラップを購入しました! ピークデザインのストラップは、ハンドストラップの「カフ(CUFF)」と、細身のカメラストラップ「リーシュ(LEASH)」の二種類を持っていますが、今回新しく「スライドライト(SLL-AS-3)」という少しストラップ幅が太めの商品を買ってみました。 スライドライトは、ストラップの長さ調整が簡単で、アンカーという着脱システムを使いどんなカメラでもカチッと装着できるのがポイントのカメラストラップです。 ピークデザイン スライドライト SLL-AS-3:レビュー 今までは「リーシュ(LEASH)」というストラップを使っていましたが、ストラップ幅が約2センチと細いので大きめのカメラを使うと首に食い込む感じになってしまうのが気になっていました。そこでリーシュより少し幅が太いスライドラ
Appleが7月9日に新型MacBook Air 2019を発表しました。わが家には2018年11月に購入したMacBook Airがあるので…あっという間に旧モデルになってしまいショックでした(笑)という事で2018年モデルと新モデルで変わった部分を簡単にまとめていきたいと思います。 新型MacBook Air2019年モデル まず最大のポイントは…価格です。新しいMacBook Airには価格に違う2種類のモデルが用意されていますが…どちらも2018年モデルに比べ値下げされています。これからMacBook Airを買おうと思っていた方には朗報かと! 旧モデルは134,800円と156,800円だったので…どちらもグッと値下がりしています!約1万5000円違うので…購入後にUSBハブなどの周辺機器を購入するお金に回すことが出来ますね。 さらに…学生・教職員の方は割引が適用され109,80
ロンドンのパディントン駅近くにあったBoots(ブーツ)というドラッグストアに立ち寄った時にレジ近くにレンズ付きフィルムが売っていたので買ってきました!海外旅行中でもカメラネタを探してしまうのは完全に病気ですね(笑) Boots Single Use Camera レビュー 価格は7.99ユーロになるので…日本円だと973円くらいですね。(※7.99ポンドだったので1,088円でした)少し前に値上がりした27枚撮りの写ルンです(シンプルエース)が1,350円になるので、Single Use Cameraは安く感じます。カラーリングは3色展開になっていましたが…ブルーとピンクを買ってきました。 パッケージが可愛いので…そのまま飾っておこうと思いましたが、使わないとレビューが書けないので開封しました(笑) クラシックカメラをモチーフにしたデザインが可愛いです。PRESS-HOLD(Flash
デザインやカラーリングなどは完全に2009年発売の学研フレックスと同じです。35mmフィルムが使える二眼レフでファインダーを上から覗き撮影するスタイルも同じです。 復刻版になっていますがマガジン部分は『カメラはじめます!』の鈴木知子×こいしゆうかコンビによる、特製マニュアル「二眼レフはじめます!」になっています!「カメラはじめます!」はイラストも可愛く分かりやすい本だったので…今回の本にも期待大です! 次の写真は2009年に自分が実際に学研フレックスを使って撮った写真です。ピント合わせが微妙で難しいカメラになりますが…雰囲気のある写真が撮れてオススメです!
今回紹介するアイテムはHHKBやREALFORCEなどで有名な静電容量無接点方式を採用しているのに…何とIP68の防水仕様のキーボードです。しかも…Cherry MX軸になるので様々なキーキャップが使え可愛くカスタムも可能!テンキーレスの有線キーボードであれば…価格、打ちやすさ、耐久性を含めこれが最強なのでは!? NiZのキーボードは「Plum 75」と「ATOM66」を使いレビューを書きましたが…ちょっと特殊なキー配列になるのでマニア向けだったと思います。 ※販売元のAKEEYO様からサンプルを戴きレビューを書いています PLUM NIZ Waterproof 87 Keyboard レビュー 今回パッケージを見て初めて知ったんですが…真ん中のロゴ部分は「PLUM NiZ」って書いてあるんですね。その他LINEを使ったサポートセンターのQRコードも貼ってありました。中華キーボードですが日
少し前に音声メッセージ付きのチェキ!まさに新世代「インスタックス ミニ リプレイ」が新発売!という記事を書きましたが、予約してあったinstax mini LiPlayが発売日に届きました!早速何枚かプリントして遊んでみましたが…予想以上の楽しさです。このカメラがあればイベントや旅行が楽しくなりそう!見た目も可愛いしワクワクするチェキです! instax mini LiPlay(インスタックス ミニ リプレイ):レビュー instax mini LiPlayは3種類のカラーバリエーションが用意されていますが、自分が買ったのはブラッシュゴールドです。パッケージも可愛くテンションが上がります!それでは開封して本体のデザインや使い方をチェックしていきましょう! 正面から見るとこんな感じです。レンズの横にはフラッシュや充電時に使うLEDライト。逆サイドにあるのは自撮りに使うミラーです。右下には音声
富士フィルムが面白いインスタントカメラを発表しました。チェキの最新モデルになりSQシリーズと同様、撮影した写真を背面の液晶モニターで確認後プリント出来るハイブリッドモデルになっています。 今まではスクエアサイズのチェキしか対応してなかったハイブリッドインスタントカメラが…満を持してカードサイズのフィルムinstax miniで使える機種になりました!しかも…今回のチェキには新しい機能が搭載されています。 音まで撮れるチェキ:instax mini LiPlay(リプレイ) なんと…伝えたいメッセージを録音してQRコード化、写真にプリントできる「サウンド機能」を搭載しています。 最大10秒間の音声を録音することができ、再生するために必要な情報をQRコード化して、撮影画像と一緒にプリントすることが出来るそうです。このQRコードをスマホで読み込めば…メッセージを聴くことが出来ます。 これは面白い
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『変デジ研究所 | あなたの物欲を刺激するレビューブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く