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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科ヒューマンシステムデザイン研究室
企業での働き方改革、ワークエンゲージメント、マンドフルネス、健康経営、Well-Being経営などのニーズ... 企業での働き方改革、ワークエンゲージメント、マンドフルネス、健康経営、Well-Being経営などのニーズの高まりに伴い、「幸福度をアンケート調査したいのですが、どのアンケートが有効ですか?」という質問を多く受けます。そこで、このページで、推奨するアンケートと、これまでに得られた結果の一部について述べます。 まず、主観的幸福度の総合指標としては、「幸福学の父」ともいわれるEd Dienerによる人生満足尺度(SWLS)が広く用いられています。ただし、幸福度を1つの指標としてみているため、「幸せの形」を分析することはできません。そこで、私たちは、幸せを4つの指標に分けて捉える「幸せの4つの因子」を開発しました。幸せの4つの因子を計測するには、以下の(2)、(3)の質問が有効と考えています。以下の項目について、それぞれ述べます。 目次: (1) 人生満足尺度(SWLS) (2) 幸せの4因子ア
2022/04/20 リンク