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この記事では、Flask, uWSGI, nginxそれぞれの役割とインストール方法を説明した後に、上の図のようにFlask, uWSGI, nginxを連携させてHello Worldする方法をコード付きで解説します。コードと設定ファイルには一行一行説明を記載しているので、内容理解にお役立てください。 著者環境 ubuntu: 18.04 python: 3.6.8 役割説明 まず今回利用するFlask, uWSGI, nginxそれぞれの役割について説明します。 Flaskとは FlaskはPythonを使ってWebアプリを簡単に作成するための骨組み(フレームワーク)です。ウェブアプリに必要な機能の骨組みを持っているので、あとは自分が作りたい機能だけを骨組みの周りに肉付けする形で実装することでWebアプリが簡単に作れます。 nginxとは 読み方は「エンジンエックス」。Webサーバーの
tesseractの学習方法であるScratch TrainingとFine Trainingの手順をまとめました。 以下の公式ページを参考にして書いてます。英語が得意な方はこちらにもお目通しを。(Tesseractバージョン4についての記事ですが、バージョン5でもほぼ同じ手順で学習が可能なことを確認できています。またバージョン5用にコマンドを少し変更しないといけない箇所も存在しますが、本記事内に記載しているのでご安心ください。) https://tesseract-ocr.github.io/tessdoc/tess4/TrainingTesseract-4.00.html tesseract5では画像と正解となるテキストデータでの学習手順が追加されています。本記事で紹介しているのはテキストとフォントデータからの学習方法ですが、画像とテキストでの学習方法も知りたいという方は以下リポジトリ
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