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柑橘類の剥き方と房どり(カルティエ) | プロのレシピ La Table
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柑橘類の剥き方と房どり(カルティエ) | プロのレシピ La Table
今回は柑橘類の剥き方と房どりの仕方をご紹介します!! まず、みかんをイメージしていただけると分かり... 今回は柑橘類の剥き方と房どりの仕方をご紹介します!! まず、みかんをイメージしていただけると分かりやすいですが、柑橘類は実の部分が薄皮に包まれています。 みかんであれば薄皮は気にせず食べられるのですが、オレンジやグレープフルーツなどは結構硬く、口に残ってしまいます。 また見栄えもあまり良くないので、実に薄皮をつけないようにカッティングしていきます。 この薄皮を避けてカッティングしたものを、フレンチでは「カルティエ」と呼んだりします。 今回はオレンジでやっていますが、この切り方は柑橘類の基本的なカッティングで、レモンやグレープフルーツでも同様なやり方をします。 また、普通の大きさの包丁では大きすぎてやりにくいので、ペティナイフや果物ナイフなどの小さめのナイフを使うことをオススメします! それではやり方を見ていきましょう! やり方 まずヘタ側と底側の両端を切り落とします。 切り落とした時の本体