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海に浮かぶメトロポリス
とくお組の公演『海に浮かぶメトロポリス』を新宿モリエールで見て来ました。 作演出・徳尾浩司。 かな... とくお組の公演『海に浮かぶメトロポリス』を新宿モリエールで見て来ました。 作演出・徳尾浩司。 かなり面白い作品でした。今月は、あんまり当たりって感じじゃなかったんだけど、最後になっていい作品に当たったなって思います。 舞台は、長崎県の軍艦島。 炭鉱が閉山されていくなかで、そのなかに生きていた男たちの思いを描いた物語です。 若い脚本家なのに、なかなか渋い素材に目をつけるもんだなって感心しました。 演出もテンポ良く、軽妙。 やはり若い才能って、どんどん出てくるもんですねー。 ふつうのドラマ的な展開だと重苦しくなるところを、ユーモアでさらっと描いてしまうところなど感心しっぱなしでしたよ。 炭鉱で石炭を掘っているメンバーの中に、ロボットが入ってたりするんです。 このロボットが、ボケ役となり随所で笑いをつくるしかけになってました。 これは明らかに虚構なんだけど、演劇ではこれができるんです。(こういう