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「この世にもう存在しないサービスをPRしてくれ」というクライアントの気持ちを整理するために、お坊さんを呼んでお葬式をあげてもらった話 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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「この世にもう存在しないサービスをPRしてくれ」というクライアントの気持ちを整理するために、お坊さんを呼んでお葬式をあげてもらった話 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
「この世にもう存在しないサービスをPRしてくれ」というクライアントの気持ちを整理するために、お坊さ... 「この世にもう存在しないサービスをPRしてくれ」というクライアントの気持ちを整理するために、お坊さんを呼んでお葬式をあげてもらった話 こんにちは、観音クリエイション(写真左)です。 今回、クラウド型勤怠管理システム「AKASHI」というサービスを開発しているソニービズネットワークス株式会社さまより、新たに宣伝してほしいサービスがあるというお仕事の依頼を受けまして、断りました。 そう、断ったんです。事前にメールでやり取りを重ねていたところ、「え、これはさすがに無理でしょ」と誰もが思う案件だったからです。 ざっくり言うと、先方が宣伝したいとおっしゃっているサービスがすでに終了しているんですね。担当者の方との事前のメールのやり取りを簡単にまとめると以下の通りです。 観音:今回宣伝するサービスの公式サイトのURLを教えていただけますか? 担当者:公式サイトはもうないんです。 観音:ではランディング