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しんゆり映画祭『主戦場』上映中止で井浦新、是枝裕和監督も抗議の声! 映画祭代表は川崎市への「忖度」認める発言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
しんゆり映画祭『主戦場』上映中止で井浦新、是枝裕和監督も抗議の声! 映画祭代表は川崎市への「忖度」... しんゆり映画祭『主戦場』上映中止で井浦新、是枝裕和監督も抗議の声! 映画祭代表は川崎市への「忖度」認める発言 10月27日から神奈川県川崎市で行われている市民映画祭「KAWASAKIしんゆり映画祭2019」が、慰安婦問題を題材としたドキュメンタリー映画『主戦場』(ミキ・デザキ監督)の上映を中止にした問題をめぐって、映画関係者から抗議や反論の声が次々と上がっている。 上映中止にいたる過程の不自然さ、不透明さについては、本サイトでも27日の記事で複数当事者らへの取材をもとに詳報したとおり。問題の背景には、“慰安婦否定派”の出演者による提訴と、そして映画祭の共催者として費用600万円を負担する川崎市が、主催側へ「懸念」というかたちで“介入”したという事実があった(参照)。 映画制作会社の「若松プロダクション」は28日、『主戦場』の上映中止に抗議し、「しんゆり映画祭」で上映予定だった『止められるか
2019/10/31 リンク