エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント175件
- 注目コメント
- 新着コメント
arsyu
http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hgc/toukeiholda/h24ban/h24nenpou.htm 平成23年度統計見る限り悪性新腫瘍・心疾患死亡率は全国平均の倍以上・肺炎も1.5倍以上で、人口10万人辺り死亡率も全国平均の倍以上かつ年々増加傾向なんだけど
tuisumi
死亡率のグラフが数字も何も書いてないクソグラフで、これはたまたまで動画で口頭で説明があるのかと思いきや動画でも「死亡率が下がりました、すごいですね」としか言ってなくて何じゃそりゃと思った
fujixe
タイトルからは単なる統計のトリックかと思ったが、高齢者医療のモラルハザードは明らかに存在するし、「人は病院で死ぬんだから病院が無くなれば死亡率下がるの当たり前じゃん」だけの話ではないだろう。
petronius7
グラフに数字がないから信用ならないとか、皆にさんざんの言われようだから、http://bit.ly/1ranliNを元に死亡率のグラフ書いてみたよ!http://bit.ly/1rtnN7n……あっ、この人が言ってるのはどっか違う夕張市だよ。多分!
hz75hz
結局のところ「老人は下手に病院に行って延命されるよりも、自分で健康になる意思を持って日々努力して駄目なら在宅で終末を迎えるべき」という主張でしょう。内容はありだが統計の使い方がアレ過ぎてなんとも。
inakashoge
「平穏死」を推奨するために統計のトリックを駆使しているという印象。医療にアクセスし難くなれば、診断がつかないまま亡くなる高齢者が増えるのは必然。それ程悪くならないですよという切り口の方が良いと思う。
exadit
これが進めば医療サービスが必要な人が都会に移動し、結果として福利厚生バランスが取れて行くという事なのでしょうか…。地方自治体を端から破綻させていくことがもしかしたら国家財政再生への道筋なのかしら…。
mizoguche
“日本人の死因の1位がガン。2位が心臓系。3位が肺炎。1、2、3、全部下がっちゃった。…市民が予防のほうに意識を変える。病院があるから安心、ではなくて、しっかり自分で出来る事はやるんだぞ、と。”
karupanerura
夕張市から医療機関が必要な人が出て行った結果のこの数字なのかなとは邪推してしまうけど、生き方が自由ですごくいいなーって思った。定年まで生きてたらこういう老後を送って好きなこと死ぬまでやっていたい。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
2014/08/13 リンク