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夏野剛「ドコモへの転職はチャンスだった」当時、その背中を送り出した上司の思いは?
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夏野剛「ドコモへの転職はチャンスだった」当時、その背中を送り出した上司の思いは?
第一線で活躍する人々の陰に「恩人」の存在あり。彼らは恩人からなにを学び、活かしてきたのでしょうか... 第一線で活躍する人々の陰に「恩人」の存在あり。彼らは恩人からなにを学び、活かしてきたのでしょうか。本企画は今活躍する起業家や実業家、経営者らが恩人と対談するログミーオリジナル企画です。今回は、慶應義塾大学の夏野剛氏が登場。夏野氏が「恩人」と呼ぶのは、東京ガス時代の上司・志水巨宜氏でした。本パートでは夏野氏が東京ガスを退職し、ドコモへの転職を決意した当時について言及。そのとき、上司である志水氏はどんな思いでその背中を見送ったのでしょうか。 「納得して自分の時間を使うことは厭いません」でも……? ――(志水氏に向かって)新人のころに比べて変わったと感じるところはありますか? 夏野さんに対して。 志水:はっきり言って、丸くなりましたね。 夏野:(笑)。 志水:丸くなった。なぜかというと、今の夏野さんには成功体験がある。だから、とんがってないんですよ。昔は、「もっともっと」って言い続けていましたか