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「究極の冷凍ご飯」を目指していた? バルミューダ社長が語る“蒸気で炊く”炊飯器の誕生秘話
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「究極の冷凍ご飯」を目指していた? バルミューダ社長が語る“蒸気で炊く”炊飯器の誕生秘話
「人をワクワクさせたい」という気持ちを開放するチーム作り 嶋浩一郎氏(以下、嶋):今のお話を引き続... 「人をワクワクさせたい」という気持ちを開放するチーム作り 嶋浩一郎氏(以下、嶋):今のお話を引き続き聞きたいんですけれど。寺尾さんはアートや体験……食べた感じなど、おいしいトーストやその瞬間みたいなものを実現したいと思われていますよね。一方で、技術者の多くがどちらかというとスペックでものを作ったりすると思うんです。 バルミューダの社員のみなさんは、アートとテクノロジーをちゃんと結びつけている人がいっぱい集まっているということなんですか? 寺尾玄氏(以下、寺尾):そういう者しかいないです。 ちょっと説明をしたいんですけれど。エンジニアのほとんどは、技術で世の中に立つ手法です。ですが、「世の中で役に立てるとしたら、なにをしたいの?」と聞くと、だいたいの人が「人をワクワクさせたい」と言うんですよ。 ほとんどのエンジニアが、やはり最後は感覚的なところを目的にしていると私は思っています。むしろ、それ