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尊厳を奪う“モノ”コミュニケーションの弊害 人をあきらめない、これからの組織のつくりかた
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2018年9月19〜21日、赤坂インターシティコンファレンスにて「HRサミット2018」が開催されました。初日と... 2018年9月19〜21日、赤坂インターシティコンファレンスにて「HRサミット2018」が開催されました。初日となる19日には、「“人間尊重”を追求する職場関係づくり」と題したセッションが行われ、株式会社HRインスティテュートの代表取締役社長およびエグゼクティブコンサルタントである稲増美佳子氏が登壇。気がつかないうちにしてしまいがちな「“モノ”・コミュニケーション」のエピソードを皮切りに、人間を尊重した関係づくりについて語りました。本記事では、その前半の模様をお送りします。 人間尊重は礼から始まる 稲増美佳子氏(以下、稲増):みなさま、こんにちは。明日から彼岸の今日、9月19日。平成最後の年の彼岸前になります。ここにお集まりいただき、このように同じ空間の中にいるということ。これもなにかのご縁だと思います。 今回私、HRインスティテュートの稲増がお話しさせていただくのは、「人間尊重」がキーワ