新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
もともとMBOは目標“管理”ではなかった 「マネジメント=管理」の誤解と、日本の「職能」の可能性
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
もともとMBOは目標“管理”ではなかった 「マネジメント=管理」の誤解と、日本の「職能」の可能性
人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメ... 人気シリーズ『図解 人材マネジメント入門』や『図解 組織開発入門』の著者であり、企業の人材マネジメントを支援する株式会社壺中天の坪谷邦生氏が、MBO(目標管理)をテーマとした新刊の発行にあたり、各界のエキスパートと対談を行います。第7回の後編は、株式会社編集工学研究所 代表取締役社長の安藤昭子氏と共に、「科学的な合理性」の追求がもたらした弊害や、誰もが持っている才能を発揮するための考え方について意見を交わしました。 人はなぜ「正解を当てよう」としてしまうのか? 安藤昭子氏(以下、安藤):それ(人が夢を書けずに苦しんだり、正解を当てねばならないと考えてしまう習慣)は組織の話ともすごく密接じゃないですか。人がなぜ正解を当てようとするのかと考えると、組織が安全な環境じゃないからですよね。外れても平気な環境なら、別に当てにいかなくていいわけです。 RMS(リクルートマネジメントソリューションズ社)