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便利なはずのシステムが「入れてもらったはいいけど…」に陥る理由 現場主導のDXで直面する“壁”の克服法
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便利なはずのシステムが「入れてもらったはいいけど…」に陥る理由 現場主導のDXで直面する“壁”の克服法
kintone導入後に直面した課題 大谷イビサ氏(以下、大谷):続いて、kintoneの連携サービスのお話に移り... kintone導入後に直面した課題 大谷イビサ氏(以下、大谷):続いて、kintoneの連携サービスのお話に移りたいと思います。まずkintoneを導入されたのはいつぐらいですか? 田中健太郎氏(以下、田中):情報システムへの導入は、2020年の1月か2月ですね。 井上勝史氏(以下、井上):電材カンパニーは、その4月です。 大谷:そこからアプリを作り始めたというところですよね。(スライドに)「めちゃくちゃアプリ作りました」と書いてありますけど、これは何が起こったんですか? 井上:先ほど帳票類のお話をしましたが、いろんな返品や修理などのフローをアプリ化したんですね。業務フローのぶんだけアプリが出てきますので、最初からめちゃくちゃアプリを作りました。 大谷:「プラグインだらけ」とも書いてありますが、標準アプリだと難しかったということですか? 田中:親心じゃないですけど、情報システムも「現場に作